【VR】上京したばかりで世間知らずの隣人はアクメ依存の女子大生 汗だくのまま何度もイカセ懇願された真夏の昼下がり 木下ひまり

真夏の昼下がり、僕の隣に引っ越してきたのは世間知らずの女子大生・木下ひまりちゃん。上京したばかりの彼女は無邪気な笑顔の奥に秘めた性への渇望を抱えていた。エアコンの故障をきっかけに僕の部屋を訪れた彼女は、汗で透ける薄着姿で現れ、次第に本性を現していく。「イカせてください…」と囁く彼女の姿に理性が崩れ去っていく。汗だくになった彼女の肌が艶めかしく光り、触れるたびにビクビクと反応する敏感な体。アクメ依存の隣人との予想外の関係が始まった瞬間だった。

狭いアパートの一室、窓から差し込む強い陽射しが室温を上げる。ひまりちゃんは汗で前髪が貼り付き、Tシャツは汗でほぼ透けている状態。最初は単なる世間話から始まったが、彼女の視線と仕草に隠された欲望が徐々に明らかに。「隣の人、優しそうだなって…」と言いながら距離を縮めてくる彼女。エアコンの涼しい風の下、二人きりの密室で、彼女の「気持ちよくなりたい」という切実な懇願が響く。汗の滴る肌と熱気に包まれた空間で、理性と欲望の境界線が溶けていく緊張感が漂う真夏の密室エンカウンター。

最初の接触は彼女からの積極的なキス。唇を重ねるとジュルッと音を立てながら舌を絡ませてくる。首筋から鎖骨へと舌を這わせると「あぁん♡」と甘い声が漏れる。汗ばんだ体を優しく撫でると敏感に反応し、ブラを外した瞬間、形の整った美乳が弾けるように現れる。乳首に舌を這わせるとビクンッと体を仰け反らせ、「もっと…舐めて…」と懇願。下着に手を伸ばすと既にトロトロに濡れていて、指で軽く触れただけで「んっ、あぁぁ！」と腰を跳ねさせる。彼女の愛液が指にまとわりつき、甘い香りが漂う。

いよいよ挿入すると、ひまりちゃんの膣内はグチュグチュと音を立てながら僕を包み込む。「あぁっ！奥まで届いてるぅ！」と目を潤ませて叫ぶ彼女。汗だくの体が絡み合い、肌と肌がぶつかる音が部屋に響く。体位を変えるたびに「そこっ！そこいいっ！」と新たな快感を発見したように喘ぐ。何度もイカセると「もっとぉ…まだ足りないの」と貪欲に求めてくる。最後は正常位で激しくピストンすると、びっくりするほど大量の潮を吹きながら「いくぅぅぅっ！」と絶叫。僕も限界を迎え、彼女の中に熱いものを解き放つと、「あったかい…」と恍惚の表情を浮かべるひまりちゃんの姿が忘れられない。