出張先で軽蔑している中年セクハラ上司とまさかの相部屋に… 朝まで続く絶倫性交に不覚にも感じてしまったHcup新卒巨乳OL 清原みゆう

出張先でまさかの事態に直面する新卒OLの清原みゆう。普段から軽蔑している中年セクハラ上司との相部屋になってしまったのだ。嫌々ながらも同室で過ごすことになった彼女だが、夜になると上司の本性が露わに。Hカップの巨乳を持て余す彼女に容赦なく迫る絶倫上司。最初は拒絶していた清原だが、テクニックと執拗な責めに次第に身体が反応してしまう。「こんな人のせいで感じるなんて…」と自分を責めながらも、朝まで続く激しい性交に次第に心と体が溶けていく様子が生々しく描かれている。

ビジネスホテルの一室が二人の秘められた情事の舞台となる。仕事で疲れた体を癒すはずが、まさかの展開に。バスルームから出てきた清原が薄手のパジャマ姿でベッドに横たわると、上司の視線が彼女の豊満な胸元に釘付けに。「ホテルには空室がない」という言い訳で迫る上司に、最初は嫌悪感を示す清原。しかし酒の勢いも手伝って、二人の距離は徐々に縮まっていく。窓から差し込む街の明かりだけが照らす薄暗い部屋で、社会人としての理性と女性としての本能が激しくぶつかり合う一夜が始まる。

嫌がる清原の制服をゆっくりと脱がせていく上司。露わになったHカップの乳房に吸い付くようにむしゃぶりつく姿は獣のよう。「やめてください…」と拒絶の言葉を口にしながらも、乳首を丁寧に舐められると「んっ…あぁ…」と漏れ出す吐息。首筋から耳たぶ、そして背中へと舌で這うように愛撫されると、清原の体は徐々に火照り始める。パンティに手を忍ばせると、すでに愛液でぐっしょり。「こんなに濡れてるじゃないか」と囁かれ恥じらう彼女に、執拗なクンニで攻め立てる。「ダメ…もう…」と声を押し殺しながらも、びくびくと痙攣する太ももが本音を物語っている。

ついに理性の糸が切れた清原は、上司を受け入れることを決意する。挿入された瞬間「あぁっ！」と大きな嬌声を上げ、背中を大きく反らす。終電の時間はとっくに過ぎ、朝まで二人きりの空間。激しいピストンに合わせて揺れる豊満なHカップは、汗でテカテカに光っている。何度も絶頂に達しながらも、なおも求める上司の絶倫ぶりに戸惑いつつも身を委ねる清原。バック、騎乗位、正常位と体位を変えながら、ホテルの一室に肉体が打ち合う音と熱い吐息が充満する。朝日が差し込む頃には、シーツは愛液と精液でぐっしょり濡れ、彼女の中には何度も放たれた濃厚な精液が溢れ出していた。