【VR】「ダメだって理解ってるけど…。」僕のセフレは同級生のお母さん 43才 ～小さい頃から知ってたはずなのに今、オバサンの膣の中でこんなにアツくて硬くなってる。～ 古東まりこ

同級生の母親と禁断の関係に陥る官能VR作品。古東まりこさん演じる43歳の熟女が、息子の同級生である「僕」とセフレ関係になるという背徳的なストーリー。幼い頃から知っている「お母さん」が、今では情熱的な愛人として僕を迎え入れる。年の差を感じさせない張りのある肉体と熟した色気で、理性が吹き飛ぶほどの濃厚セックスを堪能できる。「ダメだって分かっていても止められない」という禁断の快楽に溺れていく様子が生々しく描かれ、視聴者を背徳的な興奮へと誘う作品だ。

同級生の家に遊びに行った際、二人きりになった母親との何気ない会話から始まる危険な関係。「小さい頃はよく面倒を見てあげたのよ」と懐かしむ彼女の表情が次第に色っぽさを帯びていく。リビングのソファ、キッチン、そして息子の帰りを気にしながらの寝室へと場所を変えながら、禁断の関係は深まっていく。「こんなことしちゃダメなのに…」と囁きながらも、熟れた身体は正直に反応。汗ばんだ肌と吐息が部屋に満ちる中、年下の若さに貪欲に応える熟女の姿が鮮烈に描かれている。

経験豊富な熟女ならではの緩急をつけたテクニックが光る前戯シーン。最初は恥じらいを見せながらも、次第に本性を現す彼女の変化が堪らない。柔らかな唇でのキスから始まり、舌を絡ませる濃厚なディープキスへと変化。「じゅるじゅる」と音を立てながら、首筋から耳たぶ、そして胸元へと丁寧に舌を這わせる。乳首を「ちゅぱちゅぱ」と吸われる感覚がVRで生々しく伝わってくる。そして彼女の手が下半身へと伸び、「あら、もうこんなに硬くなって…」と囁きながら、愛液で濡れた指で亀頭を優しく撫で回す様子は、まさに熟女の真骨頂。

43歳の熟れた肉体が若い肉棒を貪るように求める濃厚なセックス。最初は「ゆっくりね…」と優しく腰を使いながらも、次第に「もっと、もっと奥まで欲しい」と本能のままに腰を振る姿は圧巻。「じゅぷじゅぷ」と愛液が溢れる音と共に、膣内の熱さが伝わってくるようなリアルな映像表現。バック、騎乗位では熟女ならではの腰使いで若い精力を受け止め、時に「ママのおまんこ、気持ちいい？」と甘く囁く。最後は正常位で「中に出して…全部ちょうだい」と懇願され、ドロリとした白濁液が彼女の熟れた秘部から溢れ出る様子まで克明に描写。射精後も余韻を楽しむかのように「また来てね」と耳元で囁く姿に、禁断の関係の続きを期待せずにはいられない。