クラスの優等生に勉強を教えてくれと言われたので放課後に媚薬でエビぞりイキさせて中出しを教えてしまった。 倉本すみれ

クラスの優等生である倉本すみれが、放課後の教室で主人公に勉強を教えてほしいと頼むところから物語が始まる。だが、真面目な雰囲気はすぐに一変し、媚薬を使った大胆な展開へ。媚薬の効果で理性を失ったすみれが、汗まみれになりながら激しく身をくねらせ、全身からあふれる愛液が机まで滴る。普段は冷静な彼女が理性を解放し、蕩けた表情で絶頂を繰り返す姿が強烈な官能を煽る。ラストは主人公の激しい突き上げとともに大量の精液を中に注がれ、孕ませを意識させる背徳感がクライマックスへと盛り上げる。

舞台は放課後の静まり返った教室。蛍光灯の下、ふたりきりの密やかな空間で、机の上にノートと教科書が広がる中、倉本すみれは制服姿で席についている。勉強という建前の裏で、じわじわと媚薬の効果が彼女の身体を侵食し、恥ずかしさと快感が入り混じった緊張感が漂う。徐々に身体の火照りと汗の匂いが教室に立ち込め、窓の外に沈む夕焼けがふたりの背徳的な行為を優しく照らす。制服のボタンを外し、ブラウス越しに滲む汗や、徐々に乱れていく髪型が興奮を煽る。

前戯シーンでは、媚薬に抗いながらも身体の感度が急激に高まったすみれが、主人公の指先に敏感に反応する。制服の下、ブラウス越しに滲む汗と緊張からくる微かな震え。緩やかに太ももを撫でられると「んっ」と甘い吐息を漏らし、太腿の内側が愛液でじっとりと濡れ始める。唇を塞がれ、唾液が糸を引くほど深く絡め合い、舌先で性感帯を愛撫されるたびに身を反らせて限界を迎える。指先が敏感なクリトリスを優しく弄ぶと、思わず腰が跳ね、濡れた音が教室に響き渡る。

いよいよ挿入されると、媚薬で高められた快感にすみれの身体は震え、奥まで何度も突き上げられるたびに「もっと…！」と懇願するほど貪欲に絡みつく。ぬるぬると愛液にまみれた膣がペニスを絡めとり、肉体がぶつかるたびにパンパンという音が響き、教室中にふたりの熱が満ちる。絶頂のたびに体が大きく反り返り、汗と涙で頬を濡らしながら何度もイキ果てるすみれ。フィニッシュでは、深く突き入れたまま大量の精液が子宮を満たす様がリアルに描かれ、余韻と背徳感に包まれる。