緊縛飼育～危険な毒花～4 久留木玲

緊縛をテーマにした「緊縛飼育～危険な毒花～」シリーズの第4弾に久留木玲が出演。元々清楚な雰囲気を持つ久留木玲が、縄で縛られ従順な「飼育」対象へと変貌していく姿が描かれる。宮城県出身の彼女特有の白い肌が縄に食い込む様子が官能的に表現され、拘束状態での快感に翻弄される表情の変化が見どころ。彼女の156cmのスレンダーボディが縄によって強調され、拘束プレイの魅力を存分に引き出している作品だ。

清純な印象の久留木玲が、緊縛師の手によって次第に調教されていく展開。最初は緊張と恐怖に満ちた表情で縄に絡め取られるが、次第に快感に溺れていく様子が丁寧に描かれる。宙吊り緊縛や四肢拘束など様々な縛り方で彼女の身体を彩り、時に痛みと快感が交錯する表情がたまらない。「くるるん」の愛称で親しまれる彼女の無垢な魅力と、緊縛という背徳的な世界観のコントラストが絶妙に表現されている。

縄で縛られた状態で、全身をじっくりと愛撫されるシーンから始まる。拘束されて身動きが取れない状態での乳首責めに、久留木玲の息遣いが荒くなっていく。縄の擦れる感触と愛撫の快感で全身が敏感になり、クチュクチュと音を立てるほど濡れていく秘部。自由を奪われているにも関わらず、愛液が糸を引くほどに興奮していく様子が生々しい。さらに、クリトリスを執拗に刺激され、「あぁっ…イっちゃう…」と何度も絶頂を迎える姿が印象的だ。

緊縛状態のまま挿入されるシーンは圧巻。縄で拘束された体勢で激しくピストンされると、久留木玲の身体は痙攣するように反応する。「あん、あん、奥まで…きてる…」と喘ぎ声を上げながら、縄の摩擦と挿入の快感で全身を震わせる。体位を変えるたびに締め付ける縄の圧迫感が増し、そのたびに彼女の快感も高まっていく様子が伝わってくる。最後は縄で全身を縛られたまま正常位で激しく突かれ、「イく…イっちゃう！」と大量の愛液を噴き出しながら絶頂。汗と愛液に濡れた肌に縄の跡が浮き出る様は、まさに官能の極みだ。