舐め特化 従順制服少女達を唾液まみれにして汚す。顔面ベッロベロ全身ドッロドロ唾だく中出し交尾。

制服に身を包んだ前田美波と小島みこが、舐め愛に全身を捧げる本作。舌と唇を駆使して互いの肌を這い回り、頬や首筋、太ももまでもベットリと唾液で濡らしていく様子は圧巻。顔面はべろべろ、全身はどっろどろ――汗や愛液、唾液が絡み合い、肉体の接触ごとにぬるっと音を立てる官能描写の連続だ。無防備な表情と、滴る体液が背徳感とエロスをたっぷりと引き立てている。

舞台は学園を思わせるシンプルな空間、制服姿の従順な少女たちが責められる非日常的な世界観。机やベッドの上、時には廊下の片隅で、二人きりの背徳的な密室が展開される。汚されることに従順な彼女たちは、恥じらいながらも唾液や精液にまみれ、徐々に意識が蕩けていく。衣服が湿り、肌が光るたびに現実感が消え、この世界に引き込まれていく没入感がたまらない。

冒頭からディープなキスで舌を絡ませ合い、ねっとりとした唾液の糸を何度も引く。耳や首筋、指先まで余すところなく舐めあげ、ちゅるちゅると音を立てながら唾液が滴り落ちる。時には制服の上から、時には素肌に直接キスを落とし、二人の呼吸と共に汗と唾液が混ざり合う。じわじわと下着を濡らし、愛液が溢れるまで時間をかけて丁寧に焦らす前戯の臨場感が、じっとりと体に染み込んでくる。

唾液でぬるぬると滑るカラダが絡み合い、攻めと受けが何度も交代する濃密な絡み。最中には唾液まみれの顔が何度も交わり合い、愛液と汗が太ももを伝ってシーツに広がっていく。奥まで突き上げられるたびに彼女たちの吐息が熱を帯び、絶頂の瞬間には精液が体内に溢れ、さらに唇で掬いとられる描写まで。体液まみれの柔肌が重なり合う痴態に、全身でエクスタシーを感じることができる作品だ。