制服少女レズ痴● 疼く身体を卑猥な手つきで病みつきになるほど敏感開発されて…。 水川潤 松井日奈子

制服姿の松井日奈子と水川潤が繰り広げるレズ痴●劇は、最初から背徳感に満ちている。汗ばんだ肌と制服越しのうずく身体が重なり合い、唇が重なるたびに唾液が絡み、やがて制服の内側へ大胆に手が伸びていく。指先から愛液があふれるほど濃密に開発され、互いの身体が敏感になっていく過程がリアルに描写される。嬌声に混じる呼吸音、こぼれる汗と滴る愛液が画面越しにも伝わり、興奮と陶酔が止まらない。

物語の舞台は学園の放課後、人気のない教室や更衣室。制服姿のまま秘めた欲望を爆発させる二人は、理性を失いながらも制服越しの肉体に執着しあう。制服のボタンを外す手つき、素肌へ這わせた指の動き、密室空間でしか許されない秘密の関係が張り詰めた空気を生む。外には同級生がまだ残っているという緊張感が、二人の背徳感と興奮をさらに加速させる。

前戯はじっくりとした愛撫が中心。松井日奈子が水川潤の太ももへ手を滑らせ、指先が制服の内側へ徐々に入り込む。舌先で耳や首筋をなぞり、吐息と唾液が絡みあう。乳首への執拗な舐め回しや、指で優しく花芯をなぞる動作に、水川潤の身体が痙攣するように反応し、愛液がじわじわと滲んでいく。二人の指や舌が絡み合いながら体液が混ざる、濃密な前戯が延々と続く。

セックスはお互いの快感をひたすら追求する濃密な絡み合い。騎乗位で腰を擦りつけ、指を深く挿入しながら愛液を音を立ててかき混ぜる。松井の指が水川の奥深くを刺激し、快感に震える身体に汗が滴る。呼吸が荒くなり、嬌声が響き渡る中、繰り返されるクンニやクリ責めが絶頂へと導く。結合部から溢れる愛液や絡み合う舌、痴態を惜しみなく映し出す大胆なカメラワークが、視覚的な官能を極限まで高めていく。