優しくてイヤだと言えない部活少女とスポーツ整体セクハラ施術 未歩なな

スポーツ整体の施術を受ける部活少女・未歩ななが主人公のこの作品。真面目に部活に打ち込む彼女が怪我の治療のために訪れた整体院で、徐々にエスカレートしていく施術師のセクハラ行為に遭遇します。「これは治療の一環」と説明され、断れない性格の彼女は戸惑いながらも施術を受け続けることに。整体の名目で次第に露わになっていく少女の肌と、施術師の巧みな指使いに彼女の呼吸は乱れていき、やがて抗えない快感に身を委ねていく姿が丁寧に描かれています。優しい性格ゆえに「イヤ」と言えない彼女の葛藤と、次第に目覚めていく官能が見どころです。

静かな整体院の個室。白衣姿の施術師と部活のユニフォーム姿の未歩ななが二人きり。最初は通常の施術から始まりますが、「筋肉の緊張をほぐすため」と徐々に服をはだけさせられていく展開。「これは正当な治療法なんです」という言葉に疑問を感じながらも、真面目で素直な性格の彼女は断ることができません。施術台の上で緊張した様子の彼女に対し、施術師は「リラックスして」と囁きながら徐々に過激になっていく手技。全身から汗がにじみ出る中、彼女の表情が戸惑いから快感へと変わっていく様子がたまらなく興奮を誘います。

骨盤調整と称して下着の上から触れられる恥部。「治療のためには必要なんです」という言葉に戸惑いながらも、次第に施術師の指使いに反応していく未歩なな。服を脱がされ、オイルを塗られた肌がテカテカと輝く中、全身を丁寧にマッサージされるうちに彼女の呼吸は荒くなっていきます。乳首を「ツボ」と称して刺激され、「あっ…ん…」と漏れる甘い吐息。下着が濡れてきていることに気づいた施術師が「ここも調整しないと」と手を伸ばすと、「やめて…でも…」と弱々しく抵抗するもののぐっしょり濡れた秘所からはとろりとした愛液があふれ出します。

整体施術から一転、本格的な性行為へと発展する展開。最初は「これも治療です」と言いながら挿入する施術師。未歩ななは「あぁっ…こんなの…違う…」と言いつつも、次第に快感に身を委ねていきます。施術台の上で様々な体位を試される彼女の身体からは汗が滴り落ち、「もっと…もっと奥まで…」と自ら求めるようになっていきます。最後は激しいピストンに「イク…イッちゃう…」と絶頂を迎える彼女の姿と、施術師の「治療は定期的に受けた方がいいよ」という言葉で締めくくられる官能的なストーリー。彼女の身体から溢れ出す愛液と白濁液が交じり合う様子は必見です。