巨乳上司と童貞部下が出張先の相部屋ホテルで…いたずら誘惑を真に受けた部下が10発射精の絶倫性交 三上悠亜

三上悠亜が演じる巨乳上司と童貞部下の出張先でのドキドキの一夜を描いた作品。相部屋となったホテルで、悠亜が見せる何気ない仕草や無防備な姿に童貞部下は我慢できずに勃起してしまう。それを見た悠亜は軽いいたずら心で誘惑するが、真に受けた部下の想像以上の性欲に10回も射精するまで絶倫セックスが繰り広げられる。悠亜の濡れた髪、タオル一枚の姿、下着姿など、童貞青年の妄想を掻き立てるシチュエーションの連続に、視聴者も興奮必至の作品だ。

出張先のビジネスホテルという密室空間。仕事の打ち合わせを終え、シャワーを浴びた悠亜がバスタオル一枚で出てくるシーンから緊張感が高まる。部屋着に着替える姿をチラ見してしまった部下の息遣いが荒くなり、悠亜が無邪気に「触ってみる？」と胸に手を導くシーンは鼓動が聞こえそうなほど生々しい。夜中、寝ているフリをして部下の反応を楽しむ悠亜だが、一度火がついた部下の情熱は朝まで収まらない。ホテルの壁に響く喘ぎ声と汗ばんだ二人の体が絡み合う様子が官能的に描かれている。

悠亜の柔らかな巨乳を初めて触った部下の顔が歓喜に満ちている瞬間から、濃厚な前戯が始まる。初めは恐る恐る、次第に大胆になっていく部下の愛撫に悠亜は「あぁん♡」と甘い声を漏らす。初めて女性の体に触れる部下の好奇心と探求心が、悠亜の全身を隅々まで愛撫していく。特に乳首を舌で転がすシーンでは、ぴちゃぴちゃと音を立てながら丁寧に舐め回し、悠亜の体が弓なりになるほど感じている。下着が愛液でしっとりと濡れていくのがわかるほどの丁寧な前戯に、悠亜自身も予想外の快感に溺れていく。

童貞だったとは思えないほどの絶倫ぶりを見せる部下と、何度イっても求められる悠亜のセックスシーン。最初は優しくリードする悠亜だが、次第に部下のピストンの激しさに「あっ！あっ！イく！」と何度も絶頂に達する。特に騎乗位で腰を振る悠亜の姿は圧巻で、汗で濡れた肌が光り、ぷるんぷるんと揺れる巨乳に目が釘付けになる。10回目の射精シーンでは、もう出ないと思われた精液が悠亜の美しい顔に降り注ぎ、ドロリとした白濁液が頬を伝って落ちていく様子が克明に描かれている。朝を迎えても互いを求め合う二人の姿は、一夜限りの関係を超えた感情の芽生えを感じさせる。