出張先の旅館で大嫌いなセクハラ上司とまさかの相部屋に…絶倫過ぎる粘着ピストンで一晩中イカされ続けた巨乳OL 三上悠亜

出張先で最悪の展開に見舞われた三上悠亜ちゃん。なんと普段から彼女をセクハラし続ける嫌いな上司と、旅館の相部屋になってしまうという悪夢のシチュエーション。逃げ場のない密室で繰り広げられる終わりなき快楽地獄。最初は嫌がる悠亜ちゃんだけど、上司の絶倫ピストンで何度もイかされるうちに、次第に抵抗する気力が失せていく姿がリアル。汗だくになった美ボディが布団の上でくねり、「やめてください…あっ…んん…」という声と共に愛液を滴らせる様子は必見。朝を迎えても終わらない快感攻めに、悠亜ちゃんの理性が崩壊していく過程が見事に描かれています。

高級旅館の和室が舞台。障子越しに漏れる月明かりの中、最初は必死に声を押し殺す悠亜ちゃんの姿が印象的。「隣の部屋に聞こえちゃう…」と恐怖と快感の狭間で揺れる表情がたまりません。浴衣がはだけ、湯上がりの火照った肌に上司の手が這うシーンは鳥肌もの。特に布団の上で悠亜ちゃんが四つん這いにされ、後ろから激しくピストンされながら「ぁあっ！そこッ…深すぎっ…！」と喘ぐ場面では、じゅぷじゅぷと卑猥な音が部屋中に響き渡ります。朝になっても窓際の縁側で立ちバックされる彼女の姿は、日常と非日常の狭間で揺れる官能の極みです。

嫌がる悠亜ちゃんに対する上司の執拗な愛撫が見どころ。まずは肩をマッサージするふりをして徐々に胸に手が伸び、揉みしだかれる巨乳から零れる「んっ…やめ…」という切ない吐息。浴衣の帯をほどかれ、露わになった美乳を執拗に舐め回される場面では、乳首がピンと立ち、ぷっくりと膨らむ様子がクローズアップ。特に上司が悠亜ちゃんの秘所に顔を埋め、じゅるじゅると音を立てながら舐め上げると、「そんな所舐めないでぇ…あぁっ」と腰をくねらせながらも愛液を溢れさせる彼女の姿は必見です。嫌悪と快感が入り混じった表情が、背徳感をより一層引き立てます。

一言で表すなら「絶倫ピストン地獄」。上司の性欲は留まるところを知らず、悠亜ちゃんを何度もイかせ続けます。最初の挿入では「入れないで…！」と抵抗する彼女も、太いモノが膣内を掻き回すとたちまち「ああっ！ダメッ…！イっちゃう…！」と絶頂を迎える姿がエロすぎ。特に正常位で激しく突かれながら「もうやめて…」と懇願する場面では、涙と汗と愛液が混ざり合い、布団にシミができるほど。バックでは「パンッパンッ」と肉と肉がぶつかる音が部屋中に響き渡り、最後は「中に出さないで！」という悠亜ちゃんの懇願も空しく、ドピュドピュと膣内に注がれる精液。それでも止まらない上司に、朝になっても何度も中出しされる悠亜ちゃんの姿は圧巻です。