「1分間だけ挿れていいですか？」 相部屋になった部下にムリヤリ挿入されて…1分未満で潮吹き絶頂してしまった私。 澪真央

会社の出張先で相部屋になった部下との禁断の関係を描いた作品。上司である澪真央演じる熟女が、若い部下から「1分間だけ挿れていいですか？」と懇願されるシチュエーション。断るも強引に迫られた彼女は、予想外の激しい快感に戸惑いながらも、わずか1分も経たないうちに潮を吹き絶頂してしまう。彼女の身体は次第に快楽に目覚め、理性が崩壊していく様子が生々しく描かれる。汗ばんだ肌と絡み合う息遣い、我慢できない表情の変化が官能的に表現されている。

ビジネスホテルの一室が舞台。出張先でのトラブルにより、やむを得ず部下と相部屋になった女上司。真面目な雰囲気だった部下が、夜になると豹変し、彼女に迫るというドラマチックな展開。仕事関係という禁断の関係性、上下関係の逆転という緊張感が作品全体を通して漂う。部屋の狭さが二人の距離を縮め、逃げ場のない状況での背徳感と興奮が高まる。ベッドのきしむ音、隣室への気遣いなど、ホテルならではの緊張感も絶妙に表現されている。

最初は拒絶する澪真央だが、強引なキスから始まる前戯に徐々に抵抗が弱まっていく。首筋から耳元への吐息、ブラウスのボタンを一つずつ外す指先の動き、下着の上から優しく愛撫される胸元。部下の熱のこもった視線と大胆な愛撫に、次第に濡れていく下半身。「ダメ…」と言いながらも身体は正直に反応し、パンティにシミができるほどの愛液があふれ出す。乳首を丁寧に舐められ、ビクビクと反応する敏感な身体。そして下着を脱がされ、濡れそぼった秘部を舌で刺激されると、「あぁっ、そこはぁ…」と甘い声が漏れる。

「1分だけ…」という約束で始まったセックスは、予想以上の快感に澪真央の理性を崩壊させていく。挿入されるなり「あぁっ！深いっ！」と絶叫し、腰をくねらせる。激しいピストンに「もっと、もっと！」と自ら求め、わずか1分以内に大量の潮を吹き絶頂。その後も止まらない欲望に身を委ね、何度も絡み合う。四つん這いでのバックでは汗と愛液が滴り落ち、「イクッ、イクッ」と連呼しながら痙攣。最後は正常位で深く突かれ、全身を震わせながら絶頂する姿は圧巻。ホテルの壁に響く喘ぎ声と肉体の打ち合う音が、背徳的な情事をより一層官能的に演出している。