ゴミ部屋オヤジの悪臭を脳裏にマーキングされ寝取られた敏感女子大生 御園もも

「ゴミ部屋オヤジの悪臭を脳裏にマーキングされ寝取られた敏感女子大生」は、清楚で真面目な女子大生・御園ももが主演する背徳的なドラマ作品。テニスが得意な153cmの小柄な彼女が、不潔なゴミ屋敷に住むオヤジと関係を持つことになる衝撃展開が描かれている。はじめは嫌悪感を示すも、徐々にオヤジの体臭や部屋の悪臭に慣れていき、むしろそれに反応してしまう自分に戸惑いながらも快感を覚えていく。彼氏がいるにも関わらず、禁断の関係に溺れていく様子が生々しく表現されている。

ある日、アルバイト先の不動産会社で問題物件の清掃を命じられた御園。そこで出会ったのは、ゴミ屋敷に住む中年オヤジだった。最初は悪臭に耐えられず逃げ出したいほどだったが、オヤジの孤独な姿に同情して手伝うことに。掃除を重ねるうちに、オヤジの独特な体臭が彼女の脳裏に刻まれていく。ある日、偶然にも彼の体に触れた瞬間、予想外の反応を示す御園。自分でも理解できない性的興奮を覚え、次第に彼を求めるようになっていく。一方で彼氏との清潔な関係に物足りなさを感じ始め、葛藤する姿が切なく描かれている。

最初の接触は偶然の出来事から始まる。掃除中にバランスを崩した御園をオヤジが支え、その瞬間から彼女の体は敏感に反応し始める。ジュワっと溢れる愛液に戸惑いながらも、オヤジの大きな手が服の上から彼女の体を這っていく。耳元でゼェゼェと荒い息遣いをされるだけで、ビクビクと震えてしまう御園。初めは拒絶するも、オヤジの執拗な愛撫に次第に抵抗できなくなる。首筋から胸、そして下腹部へと舐め回されると、「やめてください…あっ…んん…」と声を漏らしながらも、背中を反らして感じる姿が淫靡。特に乳首を吸われると腰をくねらせ、甘い吐息を漏らす様子が生々しい。

オヤジとの行為は、御園の想像を超える激しさ。汗と体臭が混ざり合う中、彼女の清潔な肌に次々と汚されていく。最初は正常位で優しく攻められるも、次第に四つん這いにされバックから激しく突かれると、「あぁッ！そこ！そこぃッ！」と甘い声を上げて絶頂。特に印象的なのは、ゴミだらけの部屋の中で、彼氏との電話中に背後から突かれるシーン。罪悪感と快感が混ざり合い、電話口では平静を装いながらも、ドロドロと愛液を垂らす姿がたまらない。何度もイかされるたびに、彼女の理性は崩壊していく。最後は顔射で汚され、放心状態でヨダレを垂らしながら「もっと…」とおねだりする姿が印象的。背徳的な関係に溺れていく女子大生の姿を熱演している。