近所の欲求不満な発情妻に勃起●を飲まされて、いきなりしゃぶられて2回連続で発射させられて、中出しで筆おろしまでされてしまった僕。2

平凡な日常を送っていた僕の生活は、ある日突然豹変する。近所に住む欲求不満の人妻たちが僕をターゲットに選んだのだ。三岳ゆうな、大槻ひびき、月野かすみ…それぞれ魅力的な熟女たちが次々と僕に迫ってくる。ある日、何も知らずに飲まされた飲み物には勃起薬が混入されていた。抑えきれないほど硬くなった股間を見た人妻たちの目が欲望で潤み始める。経験の少ない僕は彼女たちの淫らな技巧と熱情に翻弄され、あっという間に精を搾り取られていく。そして最後には筆おろしまでされてしまう、予想外の展開に戸惑いながらも快感に溺れていく僕の姿が生々しく描かれる。

閑静な住宅街の何気ない日常が、欲求不満な人妻たちによって淫らな空間へと変貌する。彼女たちの家に招かれた僕は、何も知らずに出された飲み物を口にする。すると次第に股間が熱くなり、ズボンの中で硬く膨らんでいく。「あら、大変なことになってるわね」と艶めかしく囁く人妻たち。リビングのソファー、キッチン、浴室など、家中のあらゆる場所が情事の舞台となる。窓から差し込む日差しの中、汗ばんだ肌を重ねる姿は禁断の味わい。「ご主人、いつ帰ってくるの？」と不安げに尋ねる僕に、「大丈夫よ、まだまだ帰ってこないわ」と妖艶な微笑みを浮かべる姿に僕の理性は崩れ去っていく。

経験豊富な人妻たちの前戯は、未経験の僕にとってあまりにも刺激的だった。大槻ひびきの舌使いは特に絶品で、耳元から首筋、胸元へと這うように舐め回される。「ぺちゃ、ちゅぱ…」と音を立てながら乳首を舐められると、背筋にゾクゾクとした快感が走る。三岳ゆうなは繊細な指使いで僕の体の隅々まで愛撫し、月野かすみは艶かしい言葉責めで僕を昂らせる。「もう我慢できないでしょ？」と囁かれながら、パンツを脱がされると勃起薬の効果もあって反り返ったそれが露わになる。「すごい…こんなに立派なのに使ってなかったなんて、もったいないわ」と目を潤ませながら、唾液をたっぷり絡ませた手で優しく、時に激しく扱かれると、もう我慢の限界だった。

人妻たちとのセックスは、想像を遥かに超える快感の連続だった。大槻ひびきの豊満な身体が僕の上で激しく動き、「あん、あん、気持ちいい！」と甘い声を響かせる。汗で濡れた肌と肌が重なり合い、部屋中に愛液の香りが漂う。三岳ゆうなは僕を押し倒すと、自らの愛液でぐっしょりと濡れた秘部を僕のモノへとゆっくりと沈めていく。「んんっ…奥まで届いてる…」と吐息混じりに囁きながら腰を振る姿は圧巻だ。月野かすみとの中出しセックスでは、膣内の熱さと締め付けに僕は「ダメ、もう出る！」と叫びながら、彼女の中に全てを放出してしまう。「ビクビク震えてる…たくさん出たね♡」と微笑む彼女の表情に、僕はもう一度硬くなるのを感じていた。一日で三人の熟練された人妻たちに筆おろしされ、精液を絞り尽くされた僕の忘れられない思い出となった。