朝起きたら部屋に下着姿の同期女子社員！ いつも生意気で悪態ばかりついてくるのに、甘えてきたので… 美谷朱里

目覚めた瞬間、隣に下着姿の同期女子社員・美谷朱里が横たわるという背徳感あふれる幕開け。普段はツンケンした態度の彼女が、無防備な姿で甘えてくるギャップがたまらず、一気に緊張と興奮が爆発。汗ばんだ肌としっとりとした吐息、唾液が混ざる濃密なキス、触れ合うごとに感じる生々しい体温。徐々に高まる欲望が抑えきれず、ベッドの上には愛液と快楽が滴り落ちていく。ふたりの関係性が一気に変化する、濃密で官能的なストーリー。

会社の同期という立場で、普段は生意気で距離のあった二人。だが、出張先で泊まった部屋で、偶然にも一緒に朝を迎えてしまう。下着姿の美谷朱里が、不意に甘えた声で距離を詰めてきて、緊張と興奮が交錯。寝起きの気の抜けた表情や、少し乱れた髪、ベッドに残る体温。普段見せない無防備な姿に、理性が崩れ落ちる。仕事場の顔からプライベートな一面へ――秘めた欲望が解放される背徳のシチュエーション。

寝起きのまだ温もりを残すベッドで始まる前戯は、濃密でゆったりとした時間が流れる。美谷朱里の素肌に指先が這い、ぞくぞくと鳥肌が立つ感触。しっとりとした唇を重ね、唾液がとろりと絡み合う音が室内に響く。彼女の耳や首筋をなぞり、次第に吐息が熱を帯びていく。ブラの上から乳首を優しくつまみ、柔らかな乳房を揉みしだくと、愛液が下着を濡らし始める。お互いの体温と欲望が絡み合い、前戯だけで心も体もとろけていく。

理性が溶け合い、全てを委ねる濃厚なセックス。美谷朱里のしなやかな肢体がシーツに絡みつき、熱にうなされるように指先で体液を拭い合う。その瞳はとろりと潤み、甘い喘ぎ声が耳をくすぐる。奥深く挿入されるたびに、愛液がとろとろと溢れだし、ベッドの上は快楽の香りで満ちていく。抱き合いながら汗が混ざり合い、唇も舌も貪るように重ねる。絶頂の際には美谷朱里の体全体が震え、精液が膣内へと溢れ、ふたりの肉体は完全に一体となる。