焦らされてin南国 イイ女と旅行へ行ったのに滞在先でチ〇ポと乳首しか触れてくれずSEXはしてくれない。都内に戻りあきらめモードでホテルに誘ったら骨抜きになるまで12発中出しセックスされた。 美谷朱里

美谷朱里ちゃんとの南国旅行が舞台の作品。期待に胸を膨らませて訪れた楽園で、彼女は主人公を徹底的に焦らす。触れるのはチ○ポと乳首だけという究極の焦らしプレイ。帰国後、諦めかけた主人公がホテルに誘うと、今度は彼女が豹変。抑えていた欲望が爆発し、12発もの濃厚中出しで男を骨抜きにしていく。朱里ちゃんの計算された誘惑と、解き放たれた性欲のギャップが見事に表現された官能ドラマ。じっとりとした汗、絡み合う舌、溢れる愛液と精液の描写が南国の熱気をさらに高める。

南国のリゾートという開放的な空間で始まる焦らしプレイ。青い海、まぶしい太陽の下、水着姿の朱里ちゃんが見せる誘惑的な仕草。ホテルの部屋では、乳首や下半身だけを重点的に愛撫するも、本番は絶対にさせない彼女の姿に男の欲望は高まるばかり。「ぷちゅ…」と音を立てながら乳首を舐め、「びちゃびちゃ」と手コキをするも、挿入は許さない。そして東京に戻った後、ホテルの一室で豹変する朱里ちゃん。抑圧された欲望が爆発し、汗だくになりながら男に跨る姿は圧巻。

朱里ちゃんの前戯テクニックが冴え渡る。舌先でチロチロと乳首を転がし、時には強く吸い上げる「じゅるじゅる」という音が部屋に響く。手コキは絶妙な強弱で、カリ首を丁寧に責め立て、先走り汁を器用に塗り広げていく。東京のホテルでの前戯は一転して激しく、朱里ちゃん自身も快楽を求めるように。「はぁはぁ」と息を荒げながら、自らの愛液でぐっしょり濡れた秘部を見せつけ、男の顔に跨って「くちゅくちゅ」と音を立てながら腰を動かす。唾液と愛液が混ざり合い、シーツまでも濡らしていく。

帰国後のセックスは、まさに欲望の解放。朱里ちゃんの「あぁっ！イクッ！」という喘ぎ声が部屋中に響き渡る。腰の動きは南国で溜め込んだ欲望そのもの。バックでは「パンパン」という肉の打ち合う音と共に、愛液が「びちゃびちゃ」と飛び散る。正常位では朱里ちゃんがきつく男の背中を抱きしめ、「もっと！もっと奥まで！」と絶叫。12発もの中出しで、彼女の子宮口からは「どぷどぷ」と精液が溢れ出す様子も克明に映し出される。汗だくになった二人の体が絡み合い、シーツはぐっしょりと愛液と精液で濡れ、朱里ちゃんの腰は最後まで止まることを知らない。