ヒロイン徹底陥落01 パワーウーマン 三苫うみ

「ヒロイン徹底陥落01 パワーウーマン」は三苫うみ演じる女性ヒーローが悪の組織に捕らえられ、徹底的に陥落させられていく官能作品。強さと美しさを兼ね備えたパワーウーマンが、次第に快楽に屈していく過程が生々しく描かれている。正義のヒロインとして悪と戦ってきた彼女が、捕縛され、拘束され、様々な責めを受けながら、自らの肉体の反応に戸惑い、抗えなくなっていく様子がリアルに表現されている。三苫うみの表情の変化が見どころで、最初の凛々しさから徐々に快感に溺れていく表情の変化が見事だ。

正義のヒロイン・パワーウーマンが悪の組織の罠にはまり捕らえられるところから物語は始まる。白いピッタリとしたコスチュームに身を包んだ彼女が、拘束具で全身を固定され、動けない状態で責められていく。暗い地下室を思わせる空間で、複数の敵に囲まれ、絶体絶命の状況に追い込まれる。悪の組織のリーダーが「ヒロインの陥落する姿こそが最高の愉悦だ」と語りながら、彼女の肉体を開発していく。拘束、羞恥、快感地獄と、段階的に彼女を追い詰めていくシチュエーションが緊張感を高める。肉体は正直に反応し、愛液がトロトロと溢れ出す様子がクローズアップされる。

拘束されたパワーウーマンの全身を悪の手下たちが這いまわるように愛撫するシーンから始まる。最初は嫌がる彼女だが、敏感な場所を執拗に責められるうちに、「んっ…あぁ…」と小さな喘ぎ声が漏れ始める。乳首は電マやローターで刺激され、ピンク色から徐々に濃い色に変化。クリトリスを舌で転がすようにじっくりと責められると、「やめて…あっ…んぁぁ」と声が大きくなり、太ももが震え始める。愛液が糸を引くほど溢れ出し、指で膣口をかき回されると「ビクンッ」と体を跳ねさせる。拒絶の言葉とは裏腹に、身体は正直に反応して、愛液でグチョグチョと卑猥な音を響かせていく。

完全に開発された後の本番シーンは圧巻だ。最初は「汚らわしい…」と言いながらも、挿入されると「あぁぁっ！」と大きく喘ぎ、腰をクネらせる。正常位では敵のリーダーに顔を見られながら犯され、羞恥と快感で顔を真っ赤に染める。騎乗位では自ら腰を振らされ、「やめて…でも気持ちいい…」と本音が漏れ出す。バックでは激しいピストンに「んっ！あっ！あっ！」と喘ぎ声が部屋中に響き渡り、汗と愛液が飛び散る。最後は中出しされると同時に「あぁぁぁーっ！」と絶頂し、正義のヒロインとしての誇りは完全に崩壊。快感に溺れきった表情で、かつての敵に抱きついて「もっと…」とおねだりする姿は、陥落の完成を象徴している。