生保（ナマポ）レ×プ 生活保護を受ける美人母娘が鬼畜ケースワーカーに性搾取され続けた隠蔽記録の実態

生活保護（ナマポ）を受給する美人母娘が、担当ケースワーカーの卑劣な性搾取に遭う衝撃作品。水川潤演じる母親と皆月ひかる演じる娘は、窮地に追い込まれた生活から抜け出せず、公的立場を悪用する鬼畜ケースワーカーの餌食に。「これは内密にしておくから」と言いながら、支給継続の条件として母娘の体を要求する姿は背筋が凍る。弱者を食い物にする権力者の暗部を赤裸々に描き出し、母娘の絶望と屈服の過程が生々しく映し出される。カメラは時に隠し撮りのような視点で、この忌まわしい「隠蔽記録」を暴くように迫ってくる。

訪問調査を装ったケースワーカーは、母娘の自宅という密室で次第に本性を現していく。「支給打ち切りになりたくなければ…」と脅し、まず母親から手を付け、最終的には娘まで標的に。狭いアパートの一室で繰り広げられる支配と服従の構図は、逃げ場のない絶望感を増幅させる。特に母親が娘を守るために自ら進んで体を差し出すシーンは切なさと背徳感が入り混じる。ソファや食卓テーブル、そして娘の目の前で母を犯すという鬼畜展開も。公的書類に記入させながら下半身を弄ぶなど、権力の象徴とセックスが絡み合う演出が秀逸だ。

ケースワーカーの卑劣な愛撫は、徐々に母娘の心と体を破壊していく。最初は抵抗する水川潤の首筋に舌を這わせ、制服の上から乳房を揉みしだく様子は、官能と屈辱が入り混じる。「やめてください…お願い…」と懇願する声も空しく、スーツの下に隠された美しい肌を少しずつ晒していく過程が痛々しい。娘の皆月ひかるに対しては、若い肌の感触を堪能するかのように執拗に太ももや首筋を愛撫。母親の目の前で制服から覗く娘の乳首をじっくりと舐め回す場面では、「くちゅくちゅ」という湿った音と共に、娘の体から汗と愛液が溢れ出す様子が生々しく描かれる。

母娘を別々に、そして時には同時に貪るケースワーカーの性行為は、支配の極みを表現している。水川潤の熟れた体は、屈辱に震えながらも次第に快感に溺れていく様子が克明に。特に正常位で突かれながら「これで支給は続けてくれますね…」と涙ながらに懇願するシーンは、社会の闇を象徴している。一方、皆月ひかるの若く引き締まった体は、激しいピストンに「んぁっ、あぁっ」と喘ぎ声を漏らし、純白のシーツに愛液が染み広がる。母娘同時に責められるシーンでは、ケースワーカーの精液が二人の顔に降りかかり、従順に舐め取る姿に背徳感が頂点に達する。性と権力が絡み合う究極のタブー作品だ。