1ヶ月禁欲したセックス依存のケダモノ人妻に月1で呼び出され勃起薬を飲まされ射精を許されないまま真昼間から翌朝まで狂ったように腰を振らされてます。 水川潤

禁欲1ヶ月を強いられたセックス依存症の人妻・水川潤が欲望を爆発させる過激作品。月に一度だけ男を呼び出し、彼に勃起薬を飲ませて自らの性欲を満たすという背徳的なストーリー。昼間から翌朝まで絶え間なく続くセックスマラソンで、男は射精を許されないまま彼女の肉欲の道具として使われる。男の理性が崩壊していく様子と、性欲を抑えきれない人妻の獣じみた表情のギャップが見どころ。潤の32歳とは思えない美貌と淫らな本性が交錯する官能ドラマ。

真昼の静かなアパートに呼び出された男が、ドアを開けるとそこには色気漂う水川潤の姿。「今日は朝まで付き合ってね」と耳元で囁かれ、勃起薬を飲まされる緊張感あるオープニング。リビングから始まり、キッチン、浴室、寝室と場所を変えながら昼夜問わず繰り広げられる情事。窓から差し込む日光から月明かりへと移り変わる中、時間の経過とともに彼女の性欲は増していく。「まだ終わらないよ」と何度も男を求める彼女の姿は、セックス依存の恐ろしさと魅力を同時に見せつける。
唾液をたっぷり絡めたディープキスから始まる濃厚な前戯。潤の舌が男の口内を貪るように這い回り、唇を離す時には糸を引くほどの粘着質なキスが続く。胸やお腹、太ももの内側まで丁寧に舐め回され、全身が彼女の唾液で濡れそぼる。特に乳首責めのシーンは執拗で、「もっと感じて」と囁きながら舌先で転がし、時には強めに吸い上げる。さらに下半身に移ると、亀頭から玉袋まで丹念に舐めしゃぶる様子は、まさに男を食らい尽くす肉食系人妻の本領発揮。ジュルジュルと卑猥な音を立てながら、男の理性を崩壊させていく。
勃起薬の効果で常時フル勃起状態の男を騎乗位で責め立てる姿は圧巻。「あぁッ、気持ちいい!もっと、もっと!」と叫びながら、汗だくになって腰を振り続ける潤の姿はまさに性に飢えた獣そのもの。バックでは「もっと激しく突いて!」と命令し、男が限界を迎えそうになると「まだダメ!」と射精を許さない強気な姿勢。愛液が太ももを伝い、シーツを濡らすほどの濡れっぷり。朝方には疲労困憊の男を尻目に、まだ物足りない表情で腰を動かし続ける彼女の性欲の強さは驚異的。最後は男が失神寸前の中、全身を痙攣させながら絶頂を迎える圧倒的なフィニッシュ。

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