盗撮してたチア部の女子達がビックリまさかの超ドスケベ。小悪魔痴女化で弄ばれて精液搾り取られまくる！ 汗の匂いが香る部活女子が肉食痴女責めハーレム逆3P

チア部の女子達を盗撮していたところを逆に見つかってしまい、まさかの展開に！望月つぼみと奈築りおという超絶可愛いチアガールたちが、盗撮犯である主人公を見つけると、怒るどころか小悪魔痴女へと豹変。汗で火照った若い身体で迫ってくる彼女たちの誘惑に抗うことなど到底できない。「盗撮するくらいなら直接見せてあげる♡」と言わんばかりの積極性で、彼女たちは交互に主人公を責め立て、精液を搾り取っていく。部活帰りの若さ溢れる肉体から立ち上る汗の香りが官能を刺激する極上のハーレム作品だ。

放課後の体育館の片隅。チア部の練習を盗撮していた主人公は、突然つぼみとりおに声をかけられドキッとする。しかし予想に反して彼女たちは怒るどころか、「こんなところで何してるの？」と意地悪く微笑む。汗で透けたユニフォームから覗く柔らかい肌に目が釘付けになる中、「私たちのこと、そんなに見たかったの？」と耳元で囁かれ、あっという間に彼女たちのペースに。誰もいない体育倉庫に連れ込まれ、チアリーディングで鍛えた柔軟な身体で責められる逆レイプ展開が始まる。「じっくり見せてあげるね♡」と言われた瞬間、もう逃げられない。

チア部で鍛え上げられた柔軟な身体を活かし、つぼみとりおは交互に主人公に迫る。まずは二人が同時に上下から舌で責め、耳をペロペロと舐められながら下半身はりおの温かい舌でじっくりと愛撫される。つぼみの柔らかな唇で口内を蹂躙されながら、りおの丁寧なフェラに悶絶。「んっ…じゅるっ…」という卑猥な音と共に、汗で蒸れた体から立ち上る独特の匂いが混じり合い、官能を高める。つぼみが「私の方が上手だよ♡」と言わんばかりに激しくしゃぶり始め、りおは「あ～ん♡」と可愛い声を出しながら自らの愛液まみれの指を舐めさせてくる。

チアリーダーならではの驚異的な体の柔軟性を見せつけながら、つぼみとりおは交互に騎乗位で主人公を責め立てる。「あっ！あっ！気持ちいい！」とつぼみが激しく腰を振り、汗で濡れた肌がきらめく姿は圧巻。りおは「私の番♡」と待ちきれない様子で割り込み、つぼみよりさらに激しいグラインド騎乗位で腰を回す。「んっ…ぐちゅぐちゅ…」と愛液が溢れ出す音が響く中、二人は交互に精液を搾り取ろうと競争するように責め立てる。最後は二人同時に迫り、「私に出して！」「ダメ！私の方に！」と取り合いになり、大量の精液を二人の顔と胸元に浴びせられて「あ～♡まだまだ搾り取っちゃうよ♡」と微笑む。