Jカップと噂の美人上司に宅飲み誘われて…そのまま3日3晩ヤリ続けた絶倫性欲のボクたち… 凪ひかる

Jカップの美人上司・凪ひかると自宅で3日3晩、果てることなく繰り返される肉欲の宴。その圧倒的なバストに顔を埋め、汗と愛液が混じり合い、重なり合うカラダが限界まで貪り合う。エロスが渦巻く部屋で、惹かれ合う視線と唇が何度も交錯し、唾液が溢れるほど激しくキスを繰り返す。ビールの泡よりも濃厚な精液が滴り、白濁とした熱が何度も彼女のカラダを染め上げていく。

舞台は上司の自宅。仕事終わりの宅飲みがいつしか理性の糸を断ち切り、上司×部下という禁断の関係へなだれ込む。夜が更けても、昼間になっても、終わらないセックス。リビング、寝室、浴室…家中で止まらない。普段は見せない女の顔を曝け出し、上司の余裕と色気に翻弄されながらも、日常を忘れて肉欲に溺れる濃密な3日間が描かれる。

最初はほろ酔いの雰囲気で肩を寄せ合い、いつしか彼女のJカップがシャツの隙間から強調される。手が自然と胸元や太ももへ滑り、唇を重ねると唾液が糸を引くほど絡み合う。凪ひかるの柔らかな乳房を丁寧に揉みしだき、舌先で乳首を転がすと、声を漏らしながら愛液が溢れ出す。じっくりと何度も繰り返される前戯によって、ベッドは汗と体液でしっとり濡れる。

一線を越えた瞬間から、ひたすら本能のままに求め合う。凪ひかるのJカップがたっぷり揺れて絡みつき、汗ばんだ肌と肌がぴったり密着する。彼女の蜜壺からあふれる愛液が絶え間なくまとわりつき、激しいピストンでベッドがきしむ。バック・騎乗位・正常位と体位も多彩で、射精のたびに精液がほとばしり、トロッとした体液が混ざり合い、絶頂の余韻が何度も二人を襲う。