【4K】隠れ巨乳ないもうとのおっぱいご奉仕に毎日が困惑勃起 なつみ柑奈

大人気のなつみ柑奈が妹役で登場し、兄への抑えきれない愛情とエロスが炸裂する本作。小柄であどけない表情からは想像できない程の肉感的な隠れ巨乳、パツパツのシャツ越しにも溢れそうな膨らみが目を引く。兄の前で無邪気に振る舞いながら、興奮と乳首の勃起を隠せず、汗ばんだ肌や弾けるような谷間に視線が釘付けになる。一滴、また一滴と垂れる唾液、溢れる愛液に満ちた濃厚なご奉仕が全編を彩っている。

物語は同居する兄妹の日常から始まる。なつみ柑奈が朝食や帰宅時にさり気なく接近し、徐々に距離を詰めていく。兄が呆気に取られるほど近い距離でおっぱいを押し付けたり、ちょっとした仕草に込められた色気が堪らない。夜のリビングや兄の部屋など、身近な空間で繰り広げられる背徳感に満ちたシチュエーションは、見ているだけでハラハラと胸が高鳴る。日常の何気ない瞬間が急激にエロスへと転じていく演出が秀逸。

前戯シーンではなつみ柑奈が兄のズボンをゆっくり下ろし、恥じらいと好奇心入り混じる表情で舌を絡ませ始める。たっぷりと唾液を絡めて竿を丁寧に舐め回し、じわじわ責める手つきはまさに“妹のご奉仕”。彼女のピンク色の乳首はすでにぷっくりと固くなり、乳房を擦り寄せながら「お兄ちゃん、気持ちいい？」と甘く囁く。唾液の糸がふたりの熱気をつなぎ、とろけるような時間がじっくりと描かれている。

本番ではなつみ柑奈の巨乳を余すことなく使ったパイズリや、兄の欲望に身を委ねる絡みが盛り沢山。汗で艶めく肌が密着し合い、ぬるぬるとした愛液がふたりの結合部を伝う。妹らしいあどけない喘ぎ声と、時おり見せる淫らな表情とのギャップにゾクゾクさせられる。騎乗位や正常位ではたぷたぷと揺れる乳房が目の前に迫り、射精直前にはたっぷりと精液を受け止めて満足げな笑みを浮かべる至福のフィニッシュが待っている。