ニューハーフのペニクリを痴女が焦らし寸止めで虐め抜く！ 西野めぐ/波多野結衣

女性のような美しい顔立ちと女性器、そして男性器を持つ西野めぐちゃんを、痴女界のレジェンド波多野結衣さんが徹底的に責め立てる淫靡な一作。ニューハーフの身体の特徴を知り尽くした波多野さんの焦らしテクニックに、めぐちゃんは何度もイキそうになるも寸止めされ、悶絶する姿が生々しく映し出されている。ペニクリを舐められ、弄られ、でもイカせてもらえない快感地獄に身をよじり、「イカせてください…」と懇願する西野めぐの姿に興奮必至の作品だ。

ベッドに拘束された西野めぐに対し、黒のセクシーランジェリー姿の波多野結衣が悪魔のような笑みを浮かべながら責めていくシーンから始まる。「今日はイカせてあげないからね」とささやく波多野の言葉に怯えながらも期待する表情を見せるめぐ。手枷で拘束されためぐのペニクリを波多野が優しく触れては離し、くすぐるように愛撫。「あぁん、そこ…」と喘ぐめぐの声が部屋に響き渡る中、波多野は時折めぐの耳元で「我慢できる？」と囁きながら責め続ける緊張感あるシチュエーションが堪らない。

波多野結衣の長い指がめぐのペニクリをゆっくりと撫で回す場面は必見。亀頭を親指で円を描くようにこすり、時折竿全体をしごくと、めぐの口からは「はぁぁ…気持ちいい…」と甘い吐息が漏れる。そして波多野の舌使いは圧巻で、ペニクリの裏筋を舌先でチロチロと舐め上げ、カリ首をじっくりと舐め回す。「じゅるっ、ぺちゃぺちゃ」という音と共に前立腺を刺激するように玉袋も丁寧に舐めあげると、めぐの腰がびくんびくんと跳ね、先走り汁が糸を引いていく様子が生々しく映し出される。

波多野結衣の巧みな手技とフェラで何度もイキそうになるめぐだが、必ず寸止めされる快感地獄。「もう出そう…」と言った瞬間に全ての刺激を止められ、めぐは涙目で懇願する。終盤、ようやく許されためぐは波多野の手コキとフェラで爆発寸前まで追い込まれる。「今度はイっていいよ」と言われためぐのペニクリからは、ドピュッ、ドピュッと大量の精液が波多野の顔や胸に降り注ぐ。あまりの快感に「あぁぁぁっ！」と絶叫するめぐの表情は、長い寸止め地獄を経てようやく解放された喜びに満ち溢れていて、見ている側も思わず達成感を味わえる興奮度MAXの一作だ。