二回り年下の甥っ子なんかに何度もイカされた恥ずかし過ぎる私の欲求不満マ●コ 奥田咲

美人叔母の奥田咲が、二回り年下の甥っ子に弱みを握られてしまう。欲求不満を抱えた熟れた体は、若い甥の執拗な責めに何度も背徳的な快感を覚えていく。初めは拒絶するも、その美しい表情は次第に快楽に蕩けていき、「いやっ…だめ…」と言いながらも腰はしっかりと反応。自分より遥かに年下の甥に何度もイかされる様子は、彼女の艶やかな熟女ボディの曲線と相まって、禁断の関係の背徳感を存分に引き立てている。汗で艶めく肌と甥の若さ溢れる情熱が交錯する濃厚な120分。

二回り年下の甥が叔母の家に泊まりに来た設定から始まる。ある日、オナニーしている奥田咲を甥が目撃してしまい、それをネタに脅し始める。「おばさんのエッチな姿、みんなに言っちゃおうかな」といった言葉に恐怖を感じながらも、久しぶりの若い肉体に触れられることで、咲の身体は火照りだす。キッチンで料理中に背後から抱きつかれたり、リビングでうたた寝している時に襲われたりと、日常の空間が淫らな舞台へと変わっていく。甥の「おばさん、すごく濡れてるよ」という囁きに、恥じらいと興奮が入り混じった表情を浮かべる奥田咲の姿が実に色っぽい。
甥の若く柔らかな指が咲の成熟した身体を這い回る。最初は拒むものの、首筋から耳たぶ、そして敏感な乳首へと舌で丁寧に舐められると「あぁっ…そんなところ…」と声が漏れる。特に乳首責めのシーンは見もの。カメラに収まるように横向きで抱き寄せられ、乳首を舌で転がされると、「じゅるっ…れろっ…」という音と共に咲の吐息が激しくなる。パンティーの上から愛液の染みが広がり、「おばさん、すごいヌレヌレだね」と甥に指摘されると恥ずかしさと興奮で顔を真っ赤にする。クリトリスを指で円を描くように刺激されると、「あっ…あっ…だめぇ…」と言いながらも腰が勝手に動き始める姿は圧巻。
若い甥に押し倒された咲は、もはや拒絶する気力もなく、むしろ積極的に腰を振り始める。「あぁん!奥まで来てる…」と目を潤ませながら、自らの熟れた肉体を差し出す姿は圧巻。騎乗位では自ら腰を振りながら「こんなの久しぶり…」と呟く姿が印象的。バックでは「パンッ、パンッ」という肉の打ち合う音と共に「あぁ!そこッ!」と声を上げ、甥の若さあふれるピストンに何度もイかされていく。最後は正常位で「おばさんの中に出して…」と懇願し、甥の精液を全て受け止める。汗と愛液で濡れそぼった体は、満たされた表情で余韻に浸る。特に印象的なのは、イった後も続く余韻の痙攣と、恍惚とした表情で「もう年下の子には負けないって思ってたのに…」と呟くラストシーン。

タイトルとURLをコピーしました