聖心特装隊セイントフォース after.2 ～奈落への復帰、聖女狩りの夜～ 推川ゆうり

「聖心特装隊セイントフォース after.2」は、正義の味方である特装隊セイントフォースの一員として活躍する聖女・推川ゆうりが主人公の物語です。前作の戦いから復帰した彼女ですが、再び「聖女狩り」と呼ばれる卑劣な行為に狙われてしまいます。夜の街を守るため単独パトロールに出た彼女が、何者かに襲われ、拘束されてしまうシーンから始まります。正義のヒロインが徐々に快楽に堕ちていく様子が、緊張感あふれる展開の中で描かれています。彼女が持つ特殊な力も、敵の手によって逆に利用されてしまうという屈辱的なストーリー展開に。

ヒロインスーツに身を包んだ推川ゆうりが、敵の罠にはまり拘束されるシーンは圧巻です。特殊な装置で彼女の超能力を封じられ、全身を縄で縛られた状態で敵の前に晒される屈辱。「聖女狩り」と称して、彼女の純潔を奪おうとする敵の卑劣な行為が始まります。ヒロインコスチュームのまま犯されるというコスプレ要素も強く、特に胸元が大きく開いたコスチュームが破かれていくシーンでは、はぁはぁと荒い息遣いと共に汗で濡れた肌が艶めかしく光ります。敵の手によって次第に快感に目覚めさせられていく推川ゆうりの姿に興奮必至です。

敵は推川ゆうりの体を丁寧に愛撫していきます。最初は嫌がる彼女ですが、敏感な首筋から耳、そして胸へと舌で這うように舐められると、次第に「んっ…あぁ…」と甘い声が漏れ始めます。特に胸を執拗に責められるシーンでは、乳首が固く尖り、ぴちゃぴちゃと音を立てながら吸われると、体を弓なりに反らせて感じてしまう姿が印象的。さらに下着の上から手で愛液の染みができるまで愛撫され、クチュクチュと音を立てながら指で責められると、「やめて…お願い…」と懇願する声とは裏腹に、トロトロと溢れ出す愛液が彼女の本心を物語っています。

遂に推川ゆうりの聖域に侵入する敵。最初は抵抗する彼女ですが、ゆっくりと奥まで挿入されると「あぁっ！」と大きな喘ぎ声を上げます。正義のヒロインが犯されながらも感じてしまう背徳感がたまりません。特に四つん這いで後ろから激しく突かれるシーンでは、「んっ、あっ、あっ」と律動に合わせて喘ぎ、ぷるんぷるんと揺れる大きな胸と、パンパンと肉が打ち合う音が部屋に響き渡ります。最後は正常位で「イっちゃう！イくぅっ！」と絶叫しながら背中を反らせて絶頂を迎え、中に注がれる熱いものを受け入れると同時に、ドロドロと白濁液が溢れ出す様子が生々しく描写されています。聖女の汚されていく姿が堪らない作品です。