体育大生の汚部屋にクレーム凸したらヤられてヤって抜かずの連続中出し57発 乙アリス

体育大学に通う男子学生の部屋があまりにも汚いため、隣人の乙アリスがクレームを言いに行くストーリー。しかし、予想外の展開で彼女は逆に体育会系男子たちの性欲の捌け口にされてしまう。健康的な肉体を持つ男たちに囲まれた彼女は、最初は戸惑いながらも次第に快楽に溺れていく。汗ばんだ肉体が絡み合い、アリスの白い肌に男たちの精液が何度も注がれる様子が生々しく描かれる。57発もの連続中出しで、彼女の下腹部は精液でパンパンに膨れ上がっていく。

汚部屋から漂う悪臭と散らかった状態に我慢できなくなったアリスが、思い切って隣人の部屋を訪問するところから物語は始まる。ドアを開けると、そこには複数の体育会系男子たちがいた。彼らはアリスの抗議を聞く代わりに、彼女を囲み始める。狭い部屋の中、彼女は逃げ場を失い、次第に服を脱がされていく。汚れた部屋とは対照的に、男たちの鍛え上げられた肉体と強靭なスタミナに、アリスは抵抗する術もなく、やがて自ら腰を振り始める姿がエロティック。じんわりと汗ばむ肌と荒い息遣いが生々しい。

最初は嫌がるアリスだが、体育会系の男たちの大きな手が彼女の体を隅々まで愛撫し始める。鍛えられた指先で乳首をコリコリと弄られると、思わず「んっ…」と漏れる甘い声。複数の男に同時に責められ、首筋、耳たぶ、脇、太もも内側と敏感な部分を次々と舐められていく。全身が唾液でテカテカに光り、特に股間は愛液でじっとりと湿り気を帯びていく。「やめて…」と言いながらも、男たちの舌が秘所に触れると「ひぃっ！」と背筋をピンと伸ばし、腰をくねらせる姿は本能に正直な彼女の姿を映し出している。

体育会系男子たちの屈強なペニスが次々とアリスに挿入される。「ドチュドチュ」という卑猥な水音とともに、彼女の膣内は愛液と精液で溢れかえる。筋肉質な男たちの荒々しいピストンに、初めは悲鳴を上げていたアリスだが、次第に「もっと、もっと！」と自ら求めるように。汗だくになった肉体が絡み合い、一人が射精すると次の男が待ち構えている。腰の動きが止まることなく、中出しの熱い精液がドロリと溢れ出しても構わず次の男が挿入していく。57発目の精液が注がれる頃には、アリスは完全に快楽に溺れ、とろんとした目で「まだ…続けて…」と懇願する姿が生々しく描かれている。