尾崎えりかの時間よ止まれ！女教師編

「時間停止」という禁断のテーマを女教師の設定で展開した意欲作。尾崎えりか先生が生徒たちの前で突然時間が止まってしまう不思議な現象に遭遇。そこへやってきた男たちに自由に弄ばれる展開に息をのむ。えりか先生の清楚な見た目とは裏腹に、時間停止状態で触れられるたびに身体は正直に反応し、ピクピクと震える姿にゾクゾクする興奮を覚える。特筆すべきは彼女の表情の変化で、時間が動き出した瞬間の困惑と快感が混じり合った顔が秀逸。汗で滲む制服越しの肌の質感まで丁寧に捉えた映像美も見逃せない。

真面目に授業を行っている女教師えりか先生の周囲で突如時間が停止。動けなくなった彼女を前に、時間停止の能力を持つ男たちが教室に侵入してくる。黒板の前、職員室、保健室など校内の様々な場所で繰り広げられる背徳的行為の数々。特に印象的なのは、生徒たちに囲まれた教壇での場面。誰にも気づかれないという状況下での羞恥プレイが徐々に彼女の本能を呼び覚ます。ピタッと止まった時計の針と対照的に、えりか先生の体内では欲望の炎がじわじわと燃え上がっていく。びしょ濡れになった下着からは愛液がトロリと糸を引き、時間停止という非現実的設定がもたらす背徳感が堪らない。

時間停止状態のえりか先生の体を隅々まで堪能する様子は圧巻。最初は制服のボタンを外し、少しずつ露わになる白い肌に触れていく男たち。ピンと立った乳首を舌でチロチロと舐められ、ビクンと反応する体。耳元で囁かれる卑猥な言葉に無意識に漏れる「あぁ…」という吐息。特に印象的なのは、机に寝かされた状態での全身リップ。足先から太もも、そして秘部へと這い上がる舌の動きに、時間が動き出した瞬間「はぁっ！」と大きく息を吐くシーン。唾液と愛液が混ざり合い、トロトロに濡れた秘部からは「ぐちゅぐちゅ」という卑猥な音が教室に響き渡る。

時間停止と再開を繰り返しながら行われる濃厚なセックスは必見。特に衝撃的なのは、時間が動き出した瞬間に「あぁっ！そこぉ！」と叫びながら絶頂する場面。それまでの快感が一気に押し寄せる感覚を見事に表現している。バックでの激しいピストンに「パンッパンッ」と肉と肉がぶつかる音と共に揺れる豊満な胸。汗で濡れた背中を伝う雫の一粒一粒まで鮮明に映し出される映像美も特筆物。最後は複数の男たちに囲まれ、全身を白く染められるシーンで締めくくられる。どろどろの精液が顔や胸を伝い落ちる様子と、それを恍惚とした表情で受け入れるえりか先生の姿が脳裏に焼き付く、インパクト抜群のフィニッシュとなっている。