帰ってきた息子はニューハーフ！父と母の禁断の近親相姦物語！

息子が家を出て5年、突然帰ってきたのはニューハーフとなった姿だった。石崎薫演じる父親と松本ゆり子演じる母親は驚きながらも息子を受け入れようとする。しかし、美しい女性の姿になった息子への感情は次第に変化していく。禁断の血の繋がりを超えた愛欲が芽生え始め、やがて理性の糸が切れていく…。家族という枠を超えた愛と欲望の物語が、官能的かつ衝撃的な展開で描かれていく。変わり果てた息子の姿に戸惑いながらも、その美しさに惹かれていく両親の葛藤が生々しく表現されている。

久しぶりに帰宅した息子の女性としての姿に動揺する両親。最初は戸惑いながらも、次第に息子の美しさに惹かれていく。特に父親は酒の席で「女として見てしまう」と告白し、母親も嫉妬と欲望の狭間で揺れ動く。リビングでの家族団欒、入浴シーン、夜の寝室など、日常の家庭内空間が禁断の舞台となっていく。ドキュメンタリータッチの撮影で、息子の女性化した体への両親の視線が生々しく捉えられ、ジュワッと汗ばむような緊張感が画面から伝わってくる。背徳感と欲望が交錯する独特の空気感が見事に表現されている。

父親と息子の禁断のシーンでは、風呂場での偶然の遭遇から始まる。石崎薫演じる父親が息子の滑らかな肌に触れると、そこには女性のような柔らかさがあった。息子の首筋に唇を這わせ、耳元で愛撫すると、息子の口からは甘い吐息が漏れる。一方、母親と息子のシーンでは、寝室でのスキンケアから始まり、肌の触れ合いがエスカレート。松本ゆり子の指先が息子の胸元から下腹部へと滑り、ぬめりを帯びた愛液が指先に絡みつく。「ダメよ…」と言いながらも、止められない背徳的な快感に二人とも溺れていく様子がじっとりと描かれている。

父親と息子の絡みは、激しさと切なさが入り混じる。硬く反り返った父親の逞しさに、息子は女性として応え、「お父さん…」と呼ぶたびに背徳感が高まる。唾液を交わし合いながら激しく求め合い、ベッドのきしむ音と熱い吐息が部屋中に響き渡る。一方、母親との絡みは優しさの中に狂気が見え隠れする濃厚なもの。「あなたはわたしの子供なのに…」と囁きながら、愛液を滴らせるほど興奮する松本ゆり子の表情は圧巻。特に3Pシーンでは、父と母に同時に責められる息子の姿が、禁断の快楽を極限まで表現。最後は大量の精液が息子の体を彩り、家族の新たな絆が誕生する衝撃的なラストへと繋がっていく。