『週3日、妻とSEXをしている。』と自慢してきた友人から週5日、毎回3，4発、合計18発中出ししてそいつの妻を寝取ってやった。 流川はる香

流川はる香が織りなす肉感あふれる寝取り劇場。汗ばんだ肌がシーツに張り付き、愛液が滴り落ちるほどの艶やかな絡みが全編にわたり展開される。理性を超えた欲望に流され、何度も口内や秘所に精液が注がれる描写には圧倒的な生々しさが漂う。毎回異なるプレイでマンネリを感じさせず、ベッドはもちろん、リビング、洗面所など場所を選ばず激しく求め合い、絶頂を迎えるたびに汗と唾液が混じりあう音が響き渡る。

「友人の妻」であるはる香が、禁断の快楽へ堕ちていく背徳感たっぷりのシチュエーション。“寝取り”というタブーを全面に押し出し、最初は戸惑いながらも、徐々に本能を隠せず淫らに豹変していく展開が非常にスリリングだ。夫との冷えた夜との対比で浮かび上がる衝動的な行為、日常の中に潜む非日常の熱気がリアルで、罪悪感と快楽が交錯する世界観に引き込まれる。

はる香の柔らかな肢体に指や舌が這うたび、艶めかしい吐息とともにじわじわと愛液が溢れ出す。指先でじっくりとクリトリスを愛撫し、舌で丹念に舐め回した時のグチュグチュという音が臨場感を倍増。乳首を吸い上げるシーンでは、唾液がとろりと伝い、全身が官能に包まれていく。“妻”という立場を忘れ、快感に呑まれていく様が鮮烈に描かれている。前戯だけで既に2人の間に濃厚な欲望の糸が張り巡らされている。

濃密な本番シーンは、汗と愛液が混ざり合い、体温の上昇が画面越しにも伝わるほどだ。激しく腰を打ちつけるたびにベッドのきしみと肉と肉がぶつかる音、何度も絶頂し潮を吹きながら、はる香は目を潤ませて快楽に溺れる。素股や正常位、バックといったバリエーション豊かな体位で、毎回3、4発もの中出しは圧巻。フィニッシュ直後の精液が溢れ、白濁が太腿を伝い落ちる生々しさまでリアルに映し出され、欲望が解き放たれる瞬間の衝撃が強烈に残る。