若い彼女と中年おやじの寝取られ性癖【3】 三条あき

三条あきちゃんが演じる若い彼女が、彼氏の中年上司（おやじ）に寝取られる背徳ドラマ。彼氏の出世のため、渋々上司の誘いに応じるも、次第に中年の濃厚テクニックに堕ちていく姿が濃密に描かれている。彼女の清楚な見た目とは裏腹に、おやじとの行為で徐々に乱れていく表情が見もの。彼女の「あぁん♡」という甘い吐息と「じゅぷじゅぷ」という愛液の音が部屋中に響き渡り、背徳感が興奮を倍増させる。彼氏が知らない彼女の淫らな一面が暴かれていくストーリー展開に目が離せない。

彼氏の会社の飲み会後、酔った上司に無理やり連れられたラブホテルが舞台。最初は拒絶する彼女だが、「彼氏の昇進のため」という言葉に徐々に抵抗が薄れていく。薄暗いホテルの一室で、中年おやじの肉厚の指が彼女の若く柔らかい肌を這うシーンから始まり、汗ばむ二人の体が交わる様子が生々しく映し出される。窓の外は雨で、部屋には「ぽたぽた」と雨音と「はぁはぁ」という息遣いだけが響く。彼氏に電話がかかってくるシーンでは、おやじに責められながら会話する羞恥プレイも収録されている。

中年おやじの長年培った技巧が光る前戯パート。三条あきちゃんの首筋から鎖骨、そして乳首へと「ちゅぷちゅぷ」と音を立てながら丁寧に舐め回す様子は官能的そのもの。最初は「やめてください…」と抵抗する彼女だが、乳首が硬くなり、「んっ…あぁ…」と甘い声が漏れ始める。おやじの太い指が彼女の下着に忍び込むと、すでに「くちゅくちゅ」と愛液でぐっしょり。クリトリスを執拗に刺激され、腰をくねらせながら「だめぇ…感じちゃう…」と喘ぐ姿がたまらない。彼女の愛液が糸を引きながら指に絡みつく接写も秀逸。

中年の貫禄と若い肉体の対比が鮮明に映し出される本番シーン。正常位では彼女の華奢な体に覆いかぶさるようにして、ゆっくりと腰を打ち付ける様子が丁寧に撮影されている。「ぐちゅぐちゅ」と音を立てながら激しくなるピストンに、三条あきちゃんの表情が徐々に快感に歪んでいく。背面座位では彼女の白い肌に中年おやじの手の跡が「ぱちん、ぱちん」と音を立てて刻まれ、全身を汗で光らせながら「あぁっ！イく、イっちゃう！」と絶頂を迎える。最後は正常位で彼女の中に「どぴゅどぴゅ」と精液を注ぎ込み、だらしなく開いた足の間から白濁液が「とろり」とベッドへ垂れる生々しいフィニッシュ。背徳感と官能が混じり合う秀逸な作品だ。