触手十字架地獄6 銀河特捜シェスター 佐々木ひなこ

佐々木ひなこ演じる「銀河特捜シェスター」が、異星の怪物による触手責めの地獄に堕ちていく本作。ピチピチの戦隊コスチュームが徐々に裂かれ、ねっとり絡みつく無数の触手が身体中を這い回ると、汗と愛液、そして怪物の粘液が絡み合って艶やかな肉体を淫靡に染め上げる。快楽と苦悶が交錯し、絶え間なく搾り尽くされる肉体が限界まで追い込まれる、刺激的で背徳感あふれる作品。

舞台は宇宙犯罪組織と戦う銀河特捜の本部。捜査中のシェスターが悪の罠にはまり、十字架に磔にされてしまう。脱出不可能なまま、人知を超えた異形の触手モンスターたちに囲まれ、無力感と恐怖が部屋を支配する。緊縛・拘束の絶望的シチュエーションの中、ヒロインは一切の抵抗を許されず、触手たちに快楽と屈辱を与えられ続ける。

長い触手が蠢きながら、制服越しに乳首をくすぐり、太腿にねっとりした粘液を垂れ流す。シェスターの顔を包み込むように巻きつき、唇を割って舌を強制的に絡め取り、唾液が溢れるほど激しくキス責め。敏感な部分を薄皮一枚ごとに優しく、しかし粘り強くなぶられ、愛液が滴り落ちる。触手の先端によるぬるぬるの愛撫が、次第に理性を溶かしていく。

いよいよ触手がシェスターの秘部を貪り、執拗にグリグリと膣内を刺激。異様に長い触手が内部を螺旋状に這い回り、奥深くまでねっとりと愛液と粘液が混ざり合う。何本もの触手が同時に突き上げることで、断続的な絶頂が絶え間なく襲う。絡みつく触手同士が自己主張するように激しいピストンを繰り返し、溢れる精液と愛液がシーツを濡らし、絶叫と喘ぎで部屋が満たされる。