【G1】救星戦隊ワクセイバー SEASON2

「救星戦隊ワクセイバー SEASON2」では、ピンクアースこと仁科おとはを演じる佐藤ののかを中心に描かれるヒロイン凌辱ストーリー。宇宙からの侵略者と戦う戦隊ヒロインが敵の罠にはまり、次々と陥落していく姿が描かれる。特撮ヒロインの神々しい姿から一転、拘束され嬌声を上げる様子のギャップが見どころ。マスクを脱いだ佐藤ののかの美しい顔が快感に歪む表情変化も堪らない。正義のヒロインが敵の手によって徐々に堕ちていく過程が丁寧に描写されている。

宇宙の平和を守るワクセイバーのピンクアース（佐藤ののか）が敵の策略により捕らえられるところから物語は始まる。仲間を救おうとする他のヒロインたちも次々と罠にはめられていく。特撮スーツを着たままの状態で拘束され、敵の男たちに弄ばれる屈辱的なシーンが展開。「こんなことして正義の戦士が許すわけないでしょ！」と抵抗するヒロインだが、次第に快感に負けていく姿にゾクゾクする。スーツの上からの愛撫や、徐々に剥ぎ取られていくコスチュームの描写も秀逸。

特撮スーツのまま拘束された佐藤ののかの体を敵の男たちが執拗に愛撫。最初は抵抗するも、乳首や秘所を弄られるうちに「んっ…あぁ…」と吐息が漏れ始める。スーツを徐々に脱がされ露わになった美乳を丁寧に舐め回され、ビクビクと震える。クリトリスを執拗に刺激されると「やめて…そこだめぇ…」と声を上げながらも腰をくねらせ、愛液がトロリと溢れ出す。男の指が膣内を掻き回すと「じゅぷじゅぷ」と卑猥な音を立て、ついには「もっと…」と自ら求めてしまう様子が生々しい。

完全に抵抗心を失った佐藤ののかは、敵の男に跨らされ「あぁっ…太い…」と喘ぎながら腰を振り始める。正義のヒロインの膣内から愛液が滴り落ちる様子はあまりにもエロティック。バックで激しく突かれれば「んっ！あっ！あっ！」と高い声を上げ、汗に濡れた肢体をくねらせる。仲間のヒロインたち（天馬ゆい、持田茜）も次々と凌辱され、三人同時に犯される場面では互いの姿を見て羞恥と快感に顔を赤らめる。最後は全員の顔に精液をぶちまけられ、「もう…戦えない…」と快感に溺れる姿が印象的。制服の残骸に精液と愛液が混じり合う終盤のシーンは必見。