現実世界で突如アヘ顔フリーズバグ

現実世界で突如として「アヘ顔フリーズバグ」という異常現象が発生するという斬新な設定の作品。沙月恵奈、瀬那ルミナ、峰田ななみ、市成心海、浅羽ゆめの5人の女優たちが、日常生活の中で突然アヘ顔で固まってしまうという予測不能なバグに見舞われる。女の子たちの表情が絶頂時のアヘ顔で固まり、その状態で周囲の人々に弄ばれるという羞恥プレイの連続。とろ〜んとした目と半開きの口から垂れる唾液、頬を紅潮させた姿は見ているこちらまで興奮してしまう。

日常のさまざまなシーンでバグが発生。街中、オフィス、電車内など公共の場で突如アヘ顔フリーズする女の子たち。特に印象的だったのは、瀬那ルミナが満員電車でフリーズし、周囲の男性たちに囲まれるシーン。動けない状態で体を弄ばれ、スカートの中に手を入れられても反応できずにじっとりと愛液が溢れ出す様子がリアルに描かれている。また、峰田ななみがカフェでバグを起こし、店員や客に見られながら恥ずかしい姿をさらすシチュエーションも見どころ。「ひぃぃ…あぁぁ…」と声が出せないまま固まる彼女の姿に興奮を抑えきれない。

バグでフリーズした女の子たちへの前戯は、まさに無抵抗な体への悪戯の連続。市成心海のシーンでは、オフィスでフリーズした彼女の胸を同僚に揉みしだかれ、ブラウスをはだけさせられて乳首をコリコリと弄られる。「んっ…！」と声を出せないまま感じる彼女の乳首はみるみる硬くなり、ピンと立った姿が卑猥すぎる。浅羽ゆめのシーンでは、公園のベンチでフリーズした彼女のパンティに手を滑り込ませ、すでにぐっしょり濡れた秘部を優しく撫で回す指使いが秀逸。くちゅくちゅと愛液の音を立てながら、彼女の体は動けないのに徐々に汗ばみ、感じているのが伝わってくる。

フリーズバグ中のセックスは、女優たちの表情が終始アヘ顔のまま固定されているという異様なエロさが魅力。沙月恵奈のシーンでは、バスルームでフリーズした彼女を立ちバックで激しく突かれる姿が印象的。「あぁん♡」という表情のまま動けない彼女の中に何度も肉棒が出入りし、ぱんぱんと肉の打ち合う音と共に太ももを伝う愛液が床に水たまりを作る様子はまさに圧巻。また、全員集合シーンでは5人の女優たちが同時にフリーズし、男優たちにリレーのように次々と犯されていく狂乱の宴。びゅるびゅると中に注がれる熱い精液に、フリーズしながらも体を震わせてイキ果てる彼女たちの姿は必見だ。