【VR】【8K VR】入院のお見舞いに来た後輩J○はずっと僕に片思い中。あまり動けない僕と病院内で声を出しちゃいけない状況で後輩に誘惑されて我慢できず… 雫月心桜ちゃん

入院中の僕のもとに、片思い中の後輩・雫月心桜ちゃんがお見舞いに来てくれた。可愛らしい制服姿で現れた彼女の瞳には、いつも以上の輝きが宿っている。病室でふたりきりになった途端、彼女の態度が変化。「先輩のこと、ずっと好きでした…」と小さな声で告白すると、彼女の手が僕の体に触れ始める。人が来るかもしれない病室で、声を押し殺しながらの禁断の関係が始まった。動けない状況の僕を、彼女は優しく、でも大胆に誘惑してくる。

白い病室に差し込む午後の陽光の中、制服姿の心桜ちゃんが僕のベッドに近づいてくる。「お見舞いに来ました」と言いながらも、彼女の視線には明らかに別の意図が隠されていた。ナースコールも届かない位置に移動し、ドアの向こうは病院スタッフや患者が行き交う廊下。いつ誰が入ってくるかわからない緊張感の中、彼女は徐々に大胆になっていく。「先輩、動かないでください…」と囁きながら、彼女は僕の体に覆いかぶさり、制服のスカートをたくし上げる。病院特有の緊張感と禁断の雰囲気が、ふたりの興奮を高めていく。

心桜ちゃんの小さな手が僕のパジャマに忍び込み、そっと肌に触れる度に電流が走る。「声、出しちゃダメですよ…」と耳元で囁きながら、彼女の唇が首筋から胸元へと降りていく。唾液の痕を残しながら舌で丁寧に這わせる様子は、まるで看病を装った官能的な儀式のよう。ぎこちないながらも一生懸命な仕草に、彼女の純粋な想いが伝わってくる。やがて下着を脱ぎ捨て、恥じらいながらも濡れそぼった秘部を見せる彼女。「先輩のためだけに…」と言いながら、トロトロと愛液を滴らせる姿に、我慢の限界を迎える。

心桜ちゃんは周囲を気にしながらも、僕の上に跨り自ら腰を沈めていく。「はぁっ…！」と漏れる吐息を必死に押し殺し、キュッキュッと音を立てないようベッドの上でゆっくりと腰を動かす。制服姿のまま結ばれる背徳感と、バレるかもしれない緊張感が快感を倍増させる。「先輩、気持ちいいですか…？」と上目遣いで囁きながら、彼女の中はどんどん熱く濡れていく。病室の静寂を破らないよう必死に声を押し殺しながらも、彼女の体は正直に反応し、ピクピクと痙攣を始める。汗で湿った制服が肌に張り付き、「もう、出して…」と懇願する彼女の表情に、最高の絶頂を迎えるのだった。