初中出し 会社終わりにホテルで朝までずっとマ●コに精子入れっぱなし… グッズ事業部 入社2年目 柴崎はる

柴崎はるが織りなす本作は、会社終わりのスーツ姿から始まり、緊張感と期待が入り混じる空気が漂う中、ホテルの一室で始まる官能的な一夜を描いています。初々しい表情とスーツの下から滲む汗、熱く絡み合う唇から滴る唾液。終始、柴崎はるの柔らかく濡れた愛液と、絶えず注がれる熱い精液が彼女の奥で混ざり合い、朝を迎えてもなお、精子が膣内にとどまり続ける背徳感が全編を支配します。

舞台は会社帰りのホテル。現実感たっぷりのオフィススーツ姿で現れた柴崎はるが、普段の緊張がほぐれ、二人きりの空間で段々と素の表情に変わっていくのが見どころです。ベッドの上で背徳的な会話が交わされ、無防備な姿に変わっていく過程にドキドキが止まりません。終電を気にせず、朝まで二人だけの時間が許される贅沢なシチュエーションが、余計にリアルな興奮を煽ります。

服を脱がせる仕草ひとつにも初々しさと恥じらいが溢れます。お互いの体温が伝わる至近距離で、柴崎はるの身体をゆっくり丁寧に愛撫。太ももや首筋を伝う汗の光沢、唇と唇が触れ合うたびに増していく唾液の糸。乳首を舌で弄ばれ、その度に小さく喘ぎ、愛液がじわりと滲み始める。クリトリスへの指の動き、彼女の艶めいた吐息、段階的に高まる快楽がリアルに伝わってきます。

セックスシーンは激しさと甘さが同居した濃密な展開。柴崎はるの奥に何度も熱い精液が注がれ、ピストンの度に愛液がとろりと溢れ出す音が耳に残ります。騎乗位やバック、正常位など多彩な体位で繰り返される突き上げに、彼女の汗がシーツに染み込み、絶頂の瞬間には精液が膣から溢れそうになるほど。朝まで中出しを続ける背徳感と満たされる表情は、何度見ても興奮を誘います。