バスタイムで発情 預かった甥っ子たちに監禁されて性処理中出しペットにされた1週間 宍戸里帆

叔母と甥という禁断の関係が、濡れそぼったバスルームで一気に発火する。無垢な面影を残す甥っ子たちに監禁され、宍戸里帆は一週間、性処理ペットとして徹底的に扱われる。汗と湯気が混じる浴室、滴る愛液や唾液、やがて体内にあふれ返る精液が生々しく描かれ、羞恥と快感が交錯する展開が続く。彼女の絶望と欲望が交わる表情は、見る者の心と下半身を激しく刺激してやまない。

家庭的なバスタイムのはずが、突如として監禁という非日常に転じる背徳のシチュエーション。浴槽のぬるま湯や狭い浴室が日常から切り離され、里帆は逃げ場のない空間で徹底的に犯される。束縛具や濡れた衣服、隠し切れない肌の火照り。「預かった甥っ子」との無垢な信頼が、逆転し暴力的な支配に変わっていくスリリングな場面設計が、背徳感と興奮を一層増幅させている。

浴室に響くシャワー音とともに、舌でゆっくりとなぞられる肌。里帆の汗と湯気、甥たちの荒い息がまとわりつき、指先や唇が全身をくまなく這い回る。首筋を伝う唾液の光沢や、柔らかな乳房を揉みしだく指先に滴る愛液がリアルに映し出され、彼女の敏感な身体が徐々に開花していく。恥じらいと快感が入り混じる表情、喘ぎ声とともに段階的に高まる焦らしが実に扇情的だ。

浴室の狭さが肉体の密着感を際立たせ、熱いシャワーが流れるなかで激しく何度も挿入される。宍戸里帆の濡れそぼった身体に汗と愛液が混ざり合い、バスタブや床に滴り落ちる。屈辱と快楽が極限まで高まり、甥の精液が容赦なく膣内に注がれるシーンは圧巻。絶え間ないピストン運動とともに、声にならない熱い喘ぎが浴室いっぱいに響きわたり、終始ハードかつエロティックな雰囲気が支配する。