公園でぐったりしているその女、実はお持ち帰り待ちをしていたセックス依存症のド変態痴女 涼花くるみ

公園のベンチでぐったりしている涼花くるみちゃんを発見。実はただの疲れではなく、男性に持ち帰られるのを待っていたセックス依存症の痴女だったという衝撃の展開！声をかけるとウブな素振りを見せるものの、家に連れ込むやいなや豹変。その瞬間から彼女の本性が剥き出しに。くるみちゃんの白い肌が紅潮していく様子が堪らない。「もっと…」と囁く彼女の吐息が熱く、瞳が欲望でうるんでいく。カメラワークも絶妙で、くるみちゃんの艶やかな表情の変化を余すところなく捉えている。

公園でのナンパというありきたりな設定に見えて、実は彼女が仕掛けた罠だったという逆転の発想がたまらない。自宅に着くや否や、おとなしかった彼女が獣のように男に襲いかかる様子は圧巻。リビングからベッドルームまで、場所を変えながら展開する情事。「ここでもして…あそこでもして…」と次々と要求するくるみちゃん。窓から差し込む光が彼女の汗ばんだ肌を照らし、より官能的な雰囲気を醸し出している。彼女の頭の中はセックスのことでいっぱいで、その依存症ぶりが徹底的に表現されている。

くるみちゃんの舌使いが素晴らしい。ねっとりと絡みつくようなディープキスから始まり、耳舐め、首筋、乳首と丁寧に舐め回していく。「じゅるじゅる」という音を立てながら、唾液を交換するようなキスは見ているこちらまで興奮する。男の乳首を執拗に責め、「気持ちいい？」と上目遣いで確認する姿は最高にエロい。さらに下半身に移ると、玉舐めからフェラへ。喉の奥までしっかり咥え込み、頬を凹ませながら一生懸命奉仕する姿に涎がとめどなく溢れ出す。くるみちゃんの愛液も既にたっぷり溢れ出し、パンティはぐっしょり濡れていた。

正常位から始まり、バック、騎乗位と体位を変えながら激しく絡み合う。特に騎乗位での腰の動きが秀逸で、グラインドするように腰を回す技は必見。「あぁっ！イクッ！」と何度も絶頂を迎えるくるみちゃん。愛液が糸を引きながら太ももを伝い、シーツを濡らしていく。バックでは激しいピストンに「パンパン」という音が部屋中に響き渡り、くるみちゃんの白い肌が赤く染まっていく。最後は正常位で再び激しく突かれ、「中に出して！」と懇願。精液を受け止めた瞬間の恍惚とした表情と、ドロリと溢れ出す白濁液の対比が見事に捉えられている。セックス依存症という設定を存分に活かした、満足度の高い作品だ。