ギガ25周年シリーズ07 銀河特捜デイトナレンジャー ～マハメスの媚薬は蜜の味～

銀河特捜デイトナレンジャーの新たな物語が展開する本作。主人公たちが宿敵マハメスの放った媚薬の罠に陥る様子が描かれる。高美はるかと藤川菜緒が演じるヒロインたちは、媚薬によって理性が崩壊していく姿が鮮明に映し出される。普段は凛々しい戦士の表情が、快楽に溺れ蕩けていく変化が見事。「んっ…もう我慢できないッ」と漏れる吐息と共に、制服を着たまま愛液を滴らせるシーンは必見だ。宇宙を守る使命と本能の葛藤を、官能的に描いた意欲作となっている。

宇宙の平和を守るデイトナレンジャーの女性戦士たちが、敵組織マハメスの首領が仕掛けた罠にはまるところから物語は始まる。普段は冷静沈着な彼女たちが、特殊な媚薬「蜜の味」を浴びたことで徐々に変化していく。特撮ヒロイン特有のぴったりとしたコスチュームに身を包んだまま、敵の前で身体を火照らせていく様子は背徳感たっぷり。「ふぅっ…熱い…」と汗ばんだ額を押さえるシーンから、やがて制服の下で愛液がじわりと広がっていく展開に、視聴者の興奮は最高潮に達する。

媚薬の効果で敏感になった彼女たちの身体への愛撫は、特に見どころだ。首筋から胸元へと滑る舌の動きに、「あぁっ…そこぅ…」と甘い声を上げるヒロインたち。特に高美はるかの乳首への執拗な愛撫シーンは、彼女の細い指がつま先まで反るほどの快感を表現している。唾液と汗が混ざり合い、艶めかしい音を立てながら耳元から首筋へと舐め回される場面は、まるで蜜を味わうかのよう。「じゅるっ…ちゅぷ…」という吸引音と共に、胸の谷間に舌を這わせる様子は、まさに官能の極み。

媚薬で完全に理性を失った彼女たちとの濃厚なセックスシーンは圧巻。藤川菜緒が演じるキャラクターは特に激しく、「もっと…もっと奥まで突いてぇ！」と腰を打ち付ける度に愛液が飛び散る。高美はるかの絶頂シーンでは、全身を震わせながら「あぁっ！イクッ、イッちゃうぅぅ！」と絶叫し、背中を大きく反らせる姿が印象的。最後は二人同時に精液を浴び、「はぁ…はぁ…」と荒い息をつきながら絡み合う場面で締めくくられる。全身を包み込むような濃密なセックスシーンの数々は、特撮ファンにも大満足の内容だ。