ヒロイン陥落Vol.119 暴かれた正体！犯●れ奪われるサンエンジェルの力

正義のヒロイン「サンエンジェル」を演じる高梨りのと桐谷美羽のダブル主演作品。闇の組織に正体を暴かれた彼女たちは、悪の手に落ちていく。敵の罠にはまり捕らえられたサンエンジェルは、力を奪われるために凌辱される。神々しい光の力を宿した彼女たちの純潔が、悪党どもによって次々と汚されていく様子が克明に描かれる。ピュアな魂を持つ正義のヒロインが、快楽に堕ちていく姿は背徳感に満ちている。汗と愛液で輝く彼女たちの肢体が、悪の組織の魔の手に蹂躙されるさまは、見る者の欲望を掻き立てる。

正体を暴かれた二人のヒロインは、秘密基地で悪の組織の幹部たちに囲まれる。豪華な調度品に囲まれた豪邸の一室で、彼女たちは拘束され、精神を破壊するための凌辱が始まる。最初は抵抗する二人だが、徐々に快楽の虜となっていく。高梨りのは白いコスチュームが徐々に剥ぎ取られ、桐谷美羽は青いレオタードが愛液で濡れそぼる。「正義の力を吸収する」という名目で行われる性的拷問。彼女たちの悲鳴が次第に甘い喘ぎ声に変わっていく様子は、ヒロイン凌辱の醍醐味を存分に味わわせる。

拘束された状態で始まる前戯は、徹底的に彼女たちの自尊心を打ち砕く。高梨りのの首筋から乳房へと舌が這い、「やめて…」という声とは裏腹に、ぴくぴくと反応する体。桐谷美羽は足を大きく開かされ、陰部を執拗に舐められ、「ぁぁっ…そこだめぇ…」と喘ぐ。二人の乳首は唾液でテカテカに光り、クチュクチュと愛液を掻き混ぜる音が部屋に響く。拷問のように続く愛撫に、次第に「もっと…」とねだるようになる二人。プライドを捨て去り、快楽に身を委ねる瞬間の恥じらいに満ちた表情が堪らない。

本番シーンでは、もはや抵抗する気力を失った二人が、快楽を受け入れる様子が淫靡に描かれる。高梨りのは正常位で激しくピストンされ、「あんっ！あんっ！」と腰を打ち付けられるたびに愛液を飛び散らせる。桐谷美羽は騎乗位で自ら腰を振り、「あぁっ…気持ちいい…」と理性が崩壊していく。汗だくの肉体が絡み合い、パンパンと肉と肉がぶつかる音が響く中、二人は同時に「イクッ！イクッ！」と絶頂を迎える。最後は二人同時に中出しされ、太ももを伝う白濁液と共に、サンエンジェルの力が奪われていく。力尽きた二人の虚ろな表情と、どろりとした精液が混ざった愛液が垂れる秘部のアップが印象的だ。