女子プロレスに憧れている極悪女王の姉が弟の肉棒で性処理する話 滝ゆいな

女子プロレスに憧れる姉・滝ゆいなが演じる極悪女王キャラクターが、弟の肉体を容赦なく貪る背徳的な物語。汗と唾液が混じる激しい絡みに、姉の威圧感とSっ気がほとばしる。リング上さながらの支配的なプレイで弟を完全にコントロールし、愛液と精液が交じり合う濃密な肉体の闘いが息づく、まさにインモラルで刺激的な一作。

物語は女子プロレスラーに憧れる姉が、弟を相手にその“極悪女王”キャラを実体験として発散する、家庭内での秘密のリングが舞台。姉がプロレス技をかけながら徐々に性的なムードに変化、抵抗もむなしく、弟が押し切られる構図が見どころ。畳の上やリビングなど、日常的な空間が背徳感をより強調し、二人だけの閉じた世界で嗜虐性を爆発させる。

姉の圧倒的な主導権で始まる前戯は、まるでプロレスの攻防戦。顔面騎乗や関節技を織り交ぜながら、汗ばんだ肌を密着させて弟を追い詰める。強引なディープキスで唾液を絡ませ、耳や首筋を舐め回す執拗な愛撫。肉棒を強く握り、じっくりと焦らしながら愛液が滴るまで興奮を高めていく濃厚な時間が続く。

行為は姉の圧倒的支配下で進行。マウントポジションからの揺さぶるような騎乗位、弟の腰を激しく打ち付けて快感を搾り取る。汗が滴り、二人の体液が混ざり合う淫らな音が響く。時にプロレス技を混ぜ、姉の喘ぎ声がリング上の咆哮のように響き渡る。フィニッシュは姉の絶頂に合わせて弟が一気に精液を噴き出し、快楽の頂点で二人が絡み合う姿が圧巻。