ラブグッズ訪問販売レズビアン 実演販売と称した玩具責めで何度もイカされレズ落ちした昼下がりの人妻 玉城夏帆 美澄玲衣

昼下がりの人妻の玉城夏帆が自宅にやってきたラブグッズ訪問販売員の美澄玲衣に出会う展開から始まる。美澄は「実演販売」と称して、戸惑う玉城を巧みに誘導していく。最初は単なる商品説明のつもりが、だんだんと玲衣の指使いや言葉責めによって玉城は快感に溺れていく。「これはお客様の反応を確かめるためなんです」と言いながら、実は計画的に人妻を堕としていく美澄の狡猾さと、抵抗しながらも蕩けていく玉城のギャップが絶妙。じっとりと汗ばむ肌と、徐々に湿り気を帯びる下着が昼下がりの淫靡な空気を醸し出している。

平凡な日常を送る人妻の自宅という閉鎖的な空間が舞台。訪問販売という日常的なシチュエーションから始まるが、美澄のセールストークはどんどんと過激になっていく。「奥様、この振動の強さはいかがですか？」と耳元で囁きながら、玉城の服の中に手を忍ばせる場面は背徳感満載。昼間の明るい光が差し込む居間で繰り広げられる禁断の関係に、視聴者は覗き見しているような罪悪感と興奮を覚える。特に窓の外から誰かに見られるかもしれないというスリルと、「主人が帰ってくる前に…」という焦りが混じり合い、ハラハラドキドキの展開に目が離せない。

美澄は玉城に「実演」と称して様々なアイテムを試させる。最初は肩や背中をマッサージするバイブから始まり、徐々にデリケートゾーンへと移行。「ここを刺激すると気持ちいいんですよ」と囁きながら、乳首を優しく転がし始める。玉城は「や、やめてください…」と言いながらも、ピクッピクッと身体は正直に反応。美澄の唾液で濡れた指が玉城の敏感な部分を的確に刺激すると、「はぁっ…あっ…」と甘い吐息が漏れる。ローションを垂らされた胸元はテカテカと輝き、クリトリスを指で円を描くように愛撫されると、「くちゅくちゅ」という卑猥な音と共に愛液があふれ出す様子は圧巻。

美澄は持参した様々なラブグッズを使って玉城を攻め立てる。特に双頭ディルドを使った絡みは見もの。「奥様、これを一緒に使うと気持ちいいんですよ」と言いながら、お互いの秘所に挿入し、腰を揺すりながら絡み合う姿は官能的。汗だくになった二人の肌がぴったりと密着し、「んっ、あぁっ！」と互いの吐息を受け合いながら高め合う。玉城は何度も絶頂を迎え、「もう…だめぇ…！」と叫びながら背中を反らせる。最後は美澄の巧みな指使いとクンニで玉城は完全に昇天し、ビクビクと痙攣しながら大量の愛液を噴出させる。完全にレズの虜となった人妻の蕩けた表情と、満足そうに微笑む美澄の顔がフェードアウトする瞬間は余韻たっぷり。