熟したエロい身体を妻み喰い シホさん 寺島志保

「熟したエロい身体を妻み喰い」シリーズに登場する寺島志保さん。艶めかしい熟女の魅力が全開の作品だ。40代とは思えない張りのある肉体と、大人の色気が溢れる表情が印象的。インタビューから始まり、彼女の性への渇望や日常では見せない淫らな本性が徐々に明らかになっていく。カメラの前で恥じらいながらも、次第に本能のままに乱れていく姿は必見。特に胸の大きさと形の良さは特筆もので、熟した果実のように艶やかに揺れる様子に目が釘付けになる。

普段は真面目な主婦として日々を過ごすシホさんだが、夫との性生活に満足できていない欲求不満を抱えている設定。インタビューから始まり、日常では決して見せない本音を少しずつ引き出されていく。照れながらも性への好奇心を隠せない表情が魅力的。カメラの前で徐々に大胆になっていく様子が臨場感たっぷりに描かれる。特に「こんなことしたことない」と言いながらも、蜜を滴らせて喘ぐギャップが堪らない。普通の奥様が淫らな女に変わっていく過程が丁寧に描かれており、リアリティがある。
シホさんの敏感な身体を丁寧に愛撫するシーンから始まる。首筋から耳たぶへのキス一つで「あぁん」と声を漏らし、全身を震わせる敏感さ。乳首を軽く触れただけでビクッと反応する様子は必見。特に乳輪の大きな胸を舐められると、ぐっしょりと汗をかきながら腰をくねらせる姿が印象的。クンニでは「あっ、そこ…ダメぇ」と恥ずかしがりながらも、愛液を溢れさせて快感に身を委ねていく。指マンされると「じゅぷじゅぷ」という卑猥な音とともに、顔を赤らめながら「イク、イクぅ!」と絶頂を迎える様子が生々しい。
いよいよ本番に移ると、シホさんの欲望が爆発する。「もっと、もっと…」と懇願するように腰を振り、熟れた肉体を全力で使って男を迎え入れる。騎乗位では重力に任せて腰を落とし、「ズブッ、ズブッ」と奥まで咥え込む様子はまさに痴態。バックでは「パンパン」と肉が打ち合う音と共に「あぁっ、気持ちいい!」と嗚咽まじりの喘ぎ声を上げる。特に正常位で激しく突かれながら「あぁっ、イク、イクゥゥッ!」と全身を痙攣させながら絶頂を迎えるシーンは圧巻。最後は濃厚な精液を全身に浴び、恍惚とした表情で「こんなに気持ちよくなれるなんて…」と呟く姿が印象に残る。

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