聖心特捜隊セイントフォース ～悪夢に堕ちた聖女～ 通野未帆

「聖心特捜隊セイントフォース」という正義のヒロインものの作品で、通野未帆さんが魅せる圧巻の演技に目が離せない。正義の味方として活躍する聖女が、敵の罠にはまり、快楽の虜になってしまうという官能的な展開。純白のコスチュームに身を包んだ未帆さんの凛々しい姿から、次第に堕ちていく様子が克明に描かれる。「やめて…」と抵抗する声が次第に甘い喘ぎ声へと変わり、全身を震わせながら愛液を滴らせるシーンは背徳感たっぷり。正義のヒロインが快楽に屈する瞬間がこれでもかと丁寧に描かれている。

聖女として悪と戦う特捜隊の一員として活躍する主人公が、敵の罠にはまり捕らえられるところから物語は始まる。拘束された状態で陵辱され、徐々に快楽に目覚めていくというシチュエーション。白いピッタリとしたコスチュームが汗と愛液で徐々に透け、その下の肌が見え隠れする官能的な描写が秀逸。「正義を守るため…」と必死に抵抗する姿が、次第に蕩けていく様子は見ごたえ十分。敵の男たちに囲まれ、「ぐちゅぐちゅ」と卑猥な音を立てながら犯される場面では、ヒロインの尊厳が崩れていく様子がリアルに表現されている。

捕らえられた聖女に対する前戯は、まさに拷問のよう。全身を縄で縛られた状態で、乳首や秘所を執拗に責められる。「やめて…こんなことしたら…あぁん！」と抵抗しながらも、次第に感じ始める未帆さんの表情が素晴らしい。特に電マやローターを使った責めのシーンでは、ビクビクと全身を痙攣させながら、「ひぃっ！やめっ…そこはっ…」と抵抗する姿に興奮させられる。唾液がだらだらと流れ落ち、強制的に快感を与えられる屈辱に満ちた表情と、愛液でぬれそぼった秘所のアップが交互に映し出され、視聴者の興奮を高める作りになっている。

完全に敵の思うがままになった聖女のセックスシーンは圧巻。最初は嫌がっていたのに、次第に自ら腰を振り、「もっと…奥まで…」とおねだりするまでに堕ちていく様子が丁寧に描かれる。白いコスチュームを半分だけ脱がされた状態で犯されるシーンは背徳感満載。正常位では「ぐちゅぐちゅ」と卑猥な音を立てながら、大量の愛液を溢れさせて感じる姿が印象的。バックでは「パンパン」という肉体の打ち合う音と共に「あっ！あっ！イク！イクッ！」と絶頂する様子が生々しい。最後は全身を精液で汚され、それでも物足りなさそうに「もっと…」とねだる姿に、聖女の完全な堕落を見せつけられる。