我が家は《僕専用》風俗ランド ソープ通いが激しい僕を見かねた母は様々な方法で溜め込んだ精子を奪ってきますー。 月野ゆりね

この作品は、ソープ通いが激しい主人公に対して、心配した母親（月野ゆりね）が自ら息子の性処理を買って出るという禁断の母子相姦ドラマです。51歳の月野ゆりねが演じる母親は、息子のために自宅を「僕専用風俗ランド」に変えてしまいます。息子の溜まった精子を様々な方法で搾り取ろうとする母親の献身的な姿が、背徳感たっぷりに描かれています。元子役という経歴を持つゆりねの演技力が光る、熟女ファン必見の濃厚な近親相姦作品です。

ソープ通いが止められない息子を心配した母親が「そんなにお金を使うなら、ママが面倒を見てあげる」と提案するところから物語は始まります。朝は目覚めの騎乗位、帰宅後はエプロン姿でのフェラ、夜は添い寝しながらの手コキと、家中のあらゆる場所が性の聖域へと変貌。キッチンではテーブルに四つん這いになった母の熟れた身体に息子が欲望をぶつけ、リビングのソファでは母親が膝枕でじっくり舐め上げる濃厚なフェラシーンも。「ママのここでスッキリしなさい」と誘う母の声が部屋中に響き渡ります。

ぐちゅぐちゅと音を立てながら息子の股間を丁寧に愛撫する月野ゆりねの表情は陶酔に満ちています。「ママのおっぱいでスッキリしよっか？」とEカップの熟れた乳房で息子のモノを包み込み、パイズリの快感に息子は思わず腰をビクつかせます。唾液をたっぷり絡ませたフェラは喉奥まで深く咥え込む超絶テクニック。「ママに全部出していいのよ」と囁きながら、舌先でカリ首を丹念に舐め回す様子に、息子は我慢できずに先走り汁をこぼしてしまいます。母の唇から糸を引く愛液と息子の先走り汁が混ざり合う官能的な前戯シーン。

禁忌の関係に溺れていく二人の交わりは、回を追うごとに激しさを増していきます。最初は恥じらいを見せていた母親も、息子のモノを受け入れるうちに獣のような表情へと変わり、「もっと！もっと奥まで突いて！」と本能のままに求めます。正常位では息子に抱きつきながら「あぁっ！イく…ママイっちゃう！」と痙攣しながら絶頂を迎え、後背位では汗だくになった背中を息子に押さえつけられながら何度も昇天。特に圧巻は、ソファでの対面座位で、母の子宮口に亀頭が当たるたびに「んっ！あっ！そこ！」と悶絶し、最後は中出しされた精液がとろりと溢れ出す生々しさ。息子の精子を全て受け止めた母の表情は、背徳の喜びに満ち溢れています。