【VR】変態女教師によるオトナの性支配LESSON 不登校の息子に悩む父親を純白の美巨乳で手懐ける深夜の家庭訪問 月野かすみ

不登校の息子を持つ父親の元へ、女教師・月野かすみ先生が深夜に家庭訪問してくる官能VR作品。表向きは教育相談だが、彼女の本当の目的は別にあった。純白の衣装に包まれた美巨乳を武器に、父親を性的に支配していくのだ。「息子さんのためにも、お父さんがストレス発散することが大切なんです…」と囁きながら、徐々に距離を縮めていく。汗ばむ肌と吐息が混ざり合い、禁断の関係へと発展していく様子がVRならではの臨場感で描かれる。教師という立場を利用した背徳感と、真っ白な肌と衣装のコントラストが官能を高める。

深夜の静かな自宅。息子は部屋で寝ているなか、応接間で女教師との話し合いが始まる。月野先生は最初こそ真面目な表情で教育問題を語るが、次第に態度が変化。「こんな時間に失礼します」と訪問してきた彼女の白いブラウスからは、谷間がうっすらと透けている。「お父さん、溜め込んでいるんですね…」と耳元で囁かれた瞬間、理性が崩れ始める。息子が隣の部屋で寝ているという緊張感と、先生の大胆な誘惑が交錯する空間。扇風機の音だけが響く静かな部屋で、汗ばんだ二人の吐息だけが次第に大きくなっていく。バレてはいけない関係という緊張感が、快感をさらに高めていく。

「まずはリラックスしてください」と言いながら、月野先生の指先が胸元のボタンをゆっくりと外していく。現れた真っ白な肌と柔らかそうな美巨乳に視線が釘付けに。「触ってみてください」と促され、おそるおそる手を伸ばすと「あんっ…」と艶めかしい声が漏れる。唇を重ねると甘い唾液が絡み合い、耳元で「もっと…」と囁かれる。ブラジャーを外すと弾けるような美乳が現れ、乳首を丁寧に舐められると「じゅるっ、ちゅぱっ」という音と共に先生の呼吸が荒くなる。スカートをめくると既に下着は愛液でしっとりと濡れていて、「先生、こんなにぬるぬるになっちゃって…」と耳元で囁くと恥ずかしそうに顔を赤らめる。

教師という立場を忘れ、獣のように変貌した月野先生。「もっと激しく…お願い」と懇願する姿は日中の厳しい先生からは想像できない。最初は騎乗位で主導権を握り、美巨乳を揺らしながら腰を動かす様子はまさに女神のよう。「あぁっ、そこ、いいっ…!」と自分の感じるポイントを見つけると止まらなくなる。体位を変えて正常位になると、先生の両脚が肩に乗せられ、より深い挿入に「はぁん！奥まで届いてる！」と悶える。汗と愛液で二人の体は滑りやすくなり、パンパンという肉の打ち合う音と共に高まっていく。最後は「中に欲しい…全部出して」と耳元で囁かれ、びくびくと痙攣する先生の体に精液を注ぎ込むと、「あぁ…熱い…」と恍惚の表情を浮かべる。