【VR】徹底的に私を孕ませて。子供は欲しいが旦那とはご部沙汰な巨乳女社長との残業で中出し強要させられまくった夜 月野かすみ

子供が欲しいのに旦那とセックスレスに悩む巨乳女社長・月野かすみが主人公。残業で二人きりになった部下に、突如「子供を作って欲しい」と懇願するストーリー。VR作品ならではの臨場感で、目の前で迫ってくるかすみさんの豊満なバストと切実な表情に圧倒される。普段は凛としたキャリアウーマンの彼女が、本能のままに求め合う姿のギャップに興奮必至。汗ばんだ肌が照明に照らされて艶めかしく光る様子や、何度も「中に出して…」と囁く彼女の切実な願いが生々しく伝わってくる。

オフィスでの残業中、突然女社長から呼び出された主人公。緊張感漂う会議室で二人きりになると、普段は厳しい彼女が急に表情を変え「実は子供が欲しいの…」と告白。旦那とはセックスレスで悩んでいること、部下である主人公に子種を求めていることを打ち明ける。断る間もなく迫られ、ぴっちりとしたスーツの下から溢れ出る豊満な胸に押し付けられる。「今日だけの秘密」と囁かれながら、彼女のデスクの上やソファで何度も交わる一夜。社内という背徳感と女社長の積極的な誘いに、拒否できない状況へと引き込まれていく。

かすみさんの積極的なリードで始まる前戯は圧巻。スーツをゆっくりと脱ぎながら、自らの欲望を恥ずかしげもなく語る姿に興奮が高まる。舌でねっとりと絡みつく濃厚なキスから始まり、主人公の耳元で「あぁ…欲しい…」と甘く囁く。豊満な胸を揉みしだくと「んっ…そこ、もっと…」と色っぽい声が漏れる。彼女自身も主人公のものを丁寧に舐め上げ、「こんなに大きくなって…」と嬉しそうに奉仕。とろとろに濡れた秘所からは愛液が溢れ、指で触れるだけでびくんと震える敏感な反応。前戯の間中、「早く中に出して欲しい」と何度もねだる様子が生々しい。

社長という立場を忘れ、一人の女として本能のままに求めるセックスシーン。最初は恥じらいがちだったかすみさんも、挿入されると「あぁっ！待ってたの…！」と蕩けた表情で悶える。豊満な胸が揺れる騎乗位では自ら腰を激しく動かし、「もっと奥に欲しい…！」と叫ぶ。バックでは「パンッパンッ」という肉体の打ち合う音と共に「あっ！あっ！イクっ！」と絶頂を迎える。特に正常位での中出しシーンは圧巻で、「お願い…中に出して…」と懇願する表情にゾクゾクする興奮を覚える。精液が溢れ出る瞬間も「あったかい…」と恍惚の表情を浮かべ、何度も中出しを求めてくる。最後は「また会社で…」と次回を匂わせる言葉で締めくくられる。