「今日もママで射精しましょうね…？」異常愛を抱く巨乳母に軟禁されて、来る日も来る日も絶倫勃起してしまうチ○ポを支配射精させられ続ける僕の日常。 月野かすみ

月野かすみが演じる巨乳母に、息子が異常な愛情で翻弄される背徳的な物語。汗ばむ乳房が零れ出そうなほど迫力があり、ねっとりとした視線、唇から滴る唾液、ぬるりとした愛液の絡み合いが映像いっぱいに広がる。母の独占欲と息子の抗えぬ本能が交錯し、絶倫な息子の体を幾度も支配射精へと導いていく。母の甘く狂おしい囁きが脳を痺れさせ、息子の精液で何度も満たされる背徳と快感の連鎖がたまらない一作。

息子は母親に自宅で軟禁状態にされており、逃げ場のない密室でふたりきりの日常が描かれる。朝から晩まで、いやらしい母が息子への愛をあらゆる形でぶつけ続ける。やわらかい布団の上、浴室の湿った空間、台所のカウンターなど、生活の中の様々な場所で息子に迫る母。時計の針が進むたび、家中は母の甘い香りと熱い息遣いで支配されていく。背徳感と支配欲が混ざり合った異常な空間に息子は逃れられない。

月野かすみの圧倒的な巨乳を活かした前戯が濃密で、唾液が糸を引く濃厚なディープキスから始まる。ぽってりした唇が息子の体を這い、汗ばんだ肌に母の舌がねっとり絡みつく。耳元で吐息混じりに囁かれ、くすぐるように乳首を舐められる。巨乳で顔を優しく包み込みながら、乳首を舐め吸い、愛液の香りと艶やかな音が部屋いっぱいに広がる。母の執拗な焦らしと愛撫に、息子は身も心もとろけていく。

セックスシーンは母の肉感的な体に息子が飲み込まれるような描写が印象的。愛液がとろりと滴る秘部に、絶倫の息子が何度も挿入、ぬちょぬちょと卑猥な音が響く。激しく求め合い汗だくになり、母が腰をくねらせて息子のペニスを奥深くまで誘い込む。射精のたび、精液が胎内に溢れ、母はその感触に酔いしれる。肉体がぴったりと絡み合い、母の支配的な愛が全身から伝わるセックスが繰り返され、背徳感と禁断の快楽に包み込まれる。