バイト先で働く美しい人妻を家に連れ込み中出しセックス 月野かすみ

バイト先で知り合った美しい人妻・月野かすみさんの魅力に惹かれた男性が、彼女を自宅に招き入れ淫らな関係に発展していく作品。職場では清楚で真面目な彼女だが、実は欲求不満を抱えていたことが徐々に明らかに。かすみさんの色白な肌と整った顔立ち、そして抜群のプロポーションが堪能できる。終始彼女の表情の変化が美しく、特に中出しされた瞬間の恍惚とした表情は必見。「あぁっ…こんなの久しぶり…」と漏れる吐息と共に、隠していた性欲を解放していく姿に心打たれる。

バイト先のコンビニで働く月野かすみさんは、旦那との関係が冷え切っている様子。同僚の男性は彼女に密かに想いを寄せており、ある日「家で食事でもどうですか」と誘う。緊張感が漂う室内で二人きり、初めは世間話をしながらもお酒が進むにつれて距離が縮まっていく。「旦那さんとは…」と切り出した瞬間、涙ぐむかすみさん。慰めるように抱きしめた男性の腕の中で、彼女の体は徐々に熱を帯びていく。「こんなことしちゃダメなのに…」と言いながらも、蕩けるように身を任せる姿にドキドキが止まらない。

最初のキスは優しく始まるが、すぐに激しさを増していく。「ん…ちゅぷ…」と唾液を交換するような濃厚なキスで、かすみさんの呼吸は乱れていく。ブラウスのボタンを外していくと、白い肌が徐々に露わになり、整った形の胸が姿を現す。乳首を舌で転がすと「あぁん…そこ…」と声を漏らし、体をくねらせる。パンティに手を忍ばせると既にぐっしょり濡れていて、「あぁ…もう…こんなに」と恥じらう姿が可愛い。クリトリスを指で優しく刺激すると「じゅっ…じゅぷ…」と愛液があふれ、腰を浮かせてさらなる快感を求める様子に興奮が高まる。

挿入の瞬間、かすみさんの「あぁっ！奥まで…きてる…！」という声が部屋に響き渡る。久しぶりのセックスに恥じらいながらも、徐々に本能のままに腰を動かし始める彼女。正常位では目を潤ませながら「もっと…激しく…」とおねだり。四つん這いの後背位では「パンッパンッ」と肉と肉がぶつかる音と共に「あぁ！そこ！いいっ！」と絶叫。騎乗位では自ら腰を振り、汗で光る白い肌がより一層美しく見える。最後は正常位で「中に出して…」と懇願され、ドクドクと精液を注ぎ込むと「あぁ…熱い…」と恍惚の表情。精液が太ももを伝って流れる様子まで丁寧に描かれており、余韻を感じさせるエンディングだ。