「ムラムラしたらいつでも会いに来てね…」 童貞の僕が人妻ソープで筆下ろしを頼んだ嬢がなんと友達の母・ゆりねさん! 異次元の気持ち良さに、所かまわず夢中で中出ししまくった! 月野ゆりね

童貞の主人公が人妻ソープで初体験しようと訪れると、そこで出会った嬢が友達の母・月野ゆりねさんだった!驚きと戸惑いの中、彼女は「ムラムラしたらいつでも会いに来てね」と優しく受け入れてくれる。元芸能人で51歳とは思えない美しい肢体を持つゆりねさんの熟練テクニックに、主人公は理性を失い、禁断の関係にのめり込んでいく。ソープでの一件をきっかけに、日常生活でも彼女を求めるようになり、友人の家や公園など所構わず中出しセックスを繰り広げる背徳的な物語。

まず人妻ソープでの衝撃の再会シーン。友達の母親という禁断の相手に戸惑いながらも、ゆりねさんの「秘密にしましょう」という言葉に甘えていく展開に胸が高鳴る。ソープでの密会から、次第に友人の家での密会へと発展。友人が隣の部屋にいるという緊張感の中、こっそり忍び込んだ主人公に「シーッ」と口元に指を当てながらも下半身は歓迎するゆりねさんの二面性がたまらない。公園のベンチや車内など、スリル満点の場所でも求め合う二人の姿に興奮が止まらない。
51歳とは思えない張りのある美乳と整った曲線美に見惚れる主人公に、ゆりねさんは「恥ずかしいわ…」と頬を赤らめながらも、童貞くんを優しくリードしていく。耳元で「気持ちいいところ、教えてあげる」と囁きながら、全身を丁寧に舐めていくゆりねさんの唾液が肌に絡みつく様子がエロい。乳首を舌で転がし、徐々に下半身へと移動する舌使いに主人公は思わず腰をビクつかせる。「あら、もうこんなに硬くなって…」と微笑みながら、先走りをじゅるじゅると音を立てて啜る姿に脳天から快感が走る。
初めは優しくリードしていたゆりねさんだが、童貞くんの懸命なピストンに次第に本能が目覚め、「あっ、あっ、そこッ!」と喘ぎ声が漏れる。熟れた膣肉が初めての肉棒を包み込み、ぐちゅぐちゅと卑猥な音を奏でる。何度も絶頂を迎えるゆりねさんの体からは汗と愛液が溢れ、シーツを濡らしていく。「中に出して…」という甘い囁きに、理性が吹き飛び、ビクビクと痙攣する膣内に何度も精液を注ぎ込む。友達の母という後ろめたさを忘れ、純粋な快楽に溺れる二人の姿は、禁断の味わいを余すところなく伝えている。

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