極道専用メイド 1週間キメセク奉仕させられたワタシ… 月野江すい

極道のアジトに突如として送り込まれた新人メイドの月野江すいちゃん。彼女の任務は一週間、極道の組長と組員たちに「特別な奉仕」をすること。最初は戸惑いを見せるすいちゃんだが、組長の命令は絶対。日に日に過激になっていく奉仕内容に、彼女の理性は徐々に崩壊していく。特に媚薬を使った「キメセク」で何度も絶頂させられ、トロトロになった表情で「もっと…ください…」と懇願する姿は必見。清楚なメイド服が汗と愛液で蒸れていく様子に興奮を抑えられない。

高級メイド服に身を包んだすいちゃんが、刺青の入った極道たちに囲まれる異質な空間感がたまらない。普段は人を寄せ付けない冷たい雰囲気の組事務所が、彼女の存在で一変。厳めしい組長の前で緊張しながらお茶を出す彼女の手が震える様子から始まり、「もっと奥まで拭け」と命令され床掃除をする彼女のお尻を眺める組員たち。夜になると施錠された個室で行われる秘密の儀式。「メイドの仕事はこれからだ」という組長の言葉に震えるすいちゃんの瞳に宿る恐怖と期待が絶妙に表現されている。

極道たちの荒々しさと、メイドとしての従順さが絶妙に絡み合う前戯シーン。組長の太い指が繊細なメイド服のスカートをめくり上げ、純白のパンティをゆっくりと引き下ろす瞬間の緊張感。「ご主人様にご奉仕するのがメイドの務めだろう？」と耳元で囁かれながら、首筋から背中へと舌で這わせる唾液の筋。媚薬入りのお酒を無理やり飲まされ、徐々に火照りだす体。「はぁ…はぁ…」と荒い息遣いで感じ始める彼女の耳を執拗に舐め回す極道たち。すいちゃんの小さな乳首が硬く尖り、パンティにはシミができるほどの愛液があふれ出している。

一週間のキメセク奉仕の集大成は壮絶。媚薬で正気を失ったすいちゃんが自ら腰を振り、「もっと激しく突いてください、ご主人様っ！」と嗚咽まじりに叫ぶ姿は衝撃的。極道組員たちによる連続中出しシーンでは、ぐちゅぐちゅと卑猥な音を立てながら何度もイかされる彼女。特に印象的なのは、メイド服を着たまま立ちバックで突かれ、「あぁっ！奥まで届いてるぅっ！」と背中を反らせて絶頂する場面。最後は全身が精液まみれになりながらも、恍惚とした表情で「またご奉仕させてください…」と懇願するすいちゃん。彼女の完全な調教完了を示す、背徳感溢れるラストは必見だ。