エステ専門学校のオープンキャンパスに行ったら男はボク1人!体験実習がまさかのタオル1枚で女子の体を触りまくり!ボクの股間は触られまくり…

男性主人公がエステ専門学校のオープンキャンパスに参加したところ、男は自分一人だけという状況に。体験実習では予想外の展開が待っていました。タオル一枚という薄い布一枚の状態で、女子学生たちと触れ合うことになったのです。エステ技術を学ぶという名目で、女子の柔らかな肌に触れる機会が次々と訪れます。しかも相モデルでの実習ということで、女子学生たちも彼の体、特に股間に触れる場面が続出。初めは緊張していた主人公も、次第に女子たちとの距離が縮まっていく様子が官能的に描かれています。

エステ専門学校の広々とした実習室が舞台。周囲を見渡すと参加者は全員女性で、主人公は唯一の男性という状況に戸惑いを隠せません。「今日はビューティ体験や実習体験をしていただきます」という講師の説明の後、まずはフェイシャルエステの体験から始まります。女子学生たちは嬉々として主人公の顔や首筋に触れ、その指先の感触に彼は徐々に興奮していきます。次にアロマハンドマッサージへと移り、オイルで滑らかになった手のぬくもりが全身を包み込みます。やがて体験は全身トリートメントへと発展し、タオル一枚の状態で互いの体に触れ合う濃密な時間が始まるのです。
フェイシャルエステから始まった実習は、徐々に過激さを増していきます。女子学生たちの柔らかな指先が首筋から鎖骨、そして胸元へと移動するたび、主人公の吐息は荒くなっていきます。「ここをこうほぐすと気持ちいいですよ」と耳元で囁かれるたび、彼の股間は反応し、タオルの下で膨らみを見せます。それに気づいた女子学生たちは「あら、ここも凝ってますね」と意地悪く触れてくる場面も。アロマオイルの甘い香りが漂う中、女子学生の指先が太ももを這い上がり、禁断の領域に近づくたび「はぁ…」と漏れる吐息と「じゅわっ」と湧き出る愛液の音が室内に響きます。
実習は最終的にカップルになって行う相モデル実習へと進展。主人公は特に積極的だった女子学生とペアになり、個室での実習が始まります。「先生はいないから、もっと深い実習をしましょう」と囁かれ、タオルが取り払われる瞬間、彼のものはすでに限界に。女子学生の柔らかな唇が首筋から胸、そして下腹部へと降りていき、「んっ…ちゅぷ…」という音と共に彼のモノを咥え込みます。我慢できなくなった主人公は彼女を押し倒し、エステベッドの上で激しく求め合います。オイルで滑りやすくなった二人の体は汗でさらに輝き、「あぁっ!そこ!もっと!」という彼女の喘ぎ声とともに、二人は絶頂へと達するのでした。

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